本文へ移動
通話無料・9:00〜18:00(水曜定休) 0800-919-3610
無料で相談する
太陽光発電

東京都の太陽光発電量を季節別に比較|春夏秋冬の傾向と発電を落とさない設計

最終更新: 公開: 監修:株式会社ソルト(日野市豊田)

この記事の目次
  1. 東京都の太陽光は、1kWあたり年間約1,000kWhが目安
  2. 季節ごとの発電の傾向
  3. 東京都では、季節の差を大きくするのは「影」
  4. 季節の差で後悔しないための設計
  5. 当社の施工事例
  6. 季節ごとの発電量によくある質問
  7. お宅の屋根でどれくらい発電するか知りたい方へ
  8. 出典
  9. 更新履歴

東京都の太陽光の季節ごとの発電量(2026年9月27日確認)

  • 年間1kWあたり年間約1,000kWh(JPEAの目安)。4kWなら年間約4,000kWh
  • 多い春(4〜5月)と夏の晴れた月。ただし夏は高温で出力が下がり、6月は梅雨
  • 少ない冬(12〜1月)。日照が短く、隣の家の影が長くなる
  • 差多い月と少ない月で2倍ほどの差が出ることがある

監修:株式会社ソルト 東京支社(日野市豊田)

東京都の太陽光は、1kWあたり年間約1,000kWhが目安

太陽光発電協会(JPEA)の目安では、システム1kWあたり年間約1,000kWhです。4kWなら年間約4,000kWh、月の平均で約330kWhになります。月ごとの発電量は季節で変わり、多い月と少ない月で2倍ほどの差が出ることがあります。

1kWあたりの年間発電量

約1,000kWh

JPEAの目安

4kWの年間発電量

約4,000kWh

月平均 約330kWh

多い月と少ない月の差

約2倍

小田原市役所の実績の例

数字は目安です。実際の発電量は、屋根の向き・角度・影、パネルとパワーコンディショナの性能、配線の長さ、汚れで上下します。お宅の発電量は、屋根と影を現地で確かめてから計算します。

季節ごとの発電の傾向

太陽光発電の春の発電量
太陽光発電の夏の発電量
季節傾向理由
春(3〜5月)多い日照が増え、気温がまだ高くないため、パネルの効率がよい
夏(6〜8月)晴れた月は多い日照は長いが、パネルが熱くなると出力が下がる。6月は梅雨で日照が少ない
秋(9〜11月)中くらい気温が下がって効率はよいが、日照が短くなり、秋雨の時期もある
冬(12〜2月)少ない日照が短く、太陽が低い。気温が低いぶん効率はよく、晴れた日は発電する
太陽光発電の秋の発電量
太陽光発電の冬の発電量

気象庁の東京の日照時間は、年や月によって大きく変わります。雨や曇りの多い月は、同じ季節でも発電量が下がります。

東京都では、季節の差を大きくするのは「影」

冬は太陽が低く、隣の家・電柱・樹木の影が長くなります。夏に影がかからない面でも、冬は影がかかることがあります。

  • 朝から夕方までの影の動きを、冬の低い太陽も含めて確かめる
  • 屋根の向きと勾配(南向き以外でも載せられるか)
  • パワーコンディショナの位置と配線の長さ(長いほど損失が増える)
  • 将来の蓄電池・V2Hの置き場所
  • 防水と固定の方法(雨漏りを防ぎ、長く使うため)

季節の差で後悔しないための設計

  • 影のない前提のシミュレーションで決めない。冬の影を現地で確かめてから配置する
  • 年間の発電量だけでなく、季節ごとの電気の使い方(冬の暖房・給湯など)と合わせて考える
  • 昼に余る電気を夜に使うなら、蓄電池やV2Hとの組み合わせを考える
  • あとから蓄電池やV2Hを付けられるよう、機器の場所と配線を考えておく

詳しくは蓄電池の選び方・V2Hとは・東京都の太陽光補助金

当社の施工事例

日野市の住宅に設置したQセルズの太陽光8.80kW

2026年5月・日野市

8.80kW 19.9kWh

Qセルズ+ニチコン トライブリッド/全負荷型

世田谷区の住宅に設置したQセルズの太陽光パネル4.06kW

2026年4月・世田谷区

4.06kW 14.9kWh

Qセルズ+Lib Tower Pro/スレート屋根

江戸川区の住宅に設置したQセルズの太陽光4.35kWとニチコンの蓄電池、V2H

2026年7月・江戸川区

4.35kW 19.9kWh+V2H

Qセルズ+ニチコン トライブリッド

施工実績の一覧を見る

季節ごとの発電量によくある質問

東京都の太陽光発電は、1年でどれくらい発電しますか?

太陽光発電協会(JPEA)の目安では、システム1kWあたり年間約1,000kWhです。4kWなら年間約4,000kWh、月の平均で約330kWhになります。実際の発電量は、屋根の向き・角度・影で変わります。

夏がいちばん発電しますか?

日照時間は長いものの、パネルの温度が上がると出力が下がります。6月は梅雨で日照が少なくなります。夏がいちばん多いとは限らず、春(4〜5月)に多くなることもあります。

冬は発電量が少なくなりますか?

日照時間が短く、太陽が低いため、発電量は減ります。気温が低いぶんパネルの効率はよく、晴れた日は発電します。冬は周りの建物の影が長くなるため、影の確認が欠かせません。

季節で発電量はどれくらい違いますか?

月ごとの発電量は、多い月と少ない月で2倍ほどの差が出ることがあります。神奈川県小田原市の市役所の太陽光(60kW)の実績では、7月が7,804kWh、12月が3,104kWhでした。

季節の差を小さくするには、蓄電池やV2Hが必要ですか?

必須ではありません。蓄電池やV2Hがあると、昼に余った電気を夜に使えるため、季節を問わず自家消費を増やせます。冬の発電量を増やすには、影の少ない面に載せることがいちばん効きます。

お宅の屋根でどれくらい発電するか知りたい方へ

現地調査で屋根の向き・角度・影を確かめ、季節ごとの発電の見込みと、載せられる容量、使える補助金をお伝えします。現地調査と見積りは無料です。

更新履歴

監修:株式会社ソルト(東京都日野市豊田3丁目25-4 ウィステリア豊田1F)

  • 2026年9月27日:発電量の目安を、出典のある数字(1kWあたり年間約1,000kWh)に改め、季節の傾向を整理。デザインを変更
  • 2026年1月:公開

現地調査と見積りは無料です

使える補助金と、申し込む順番も一緒にご案内します。電話は9:00〜18:00(水曜定休)、WEBは24時間受け付けています。