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板橋区の補助金

板橋区の太陽光・蓄電池補助金【2026年度】区はいたばしエコポイント・東京都と合わせた金額

最終更新: 公開: 監修:株式会社ソルト(日野市豊田)

この記事の目次
  1. 板橋区は太陽光にいたばしエコポイント、金額の中心は東京都の補助
  2. 板橋区の既存住宅で使える東京都の補助は、太陽光1kWあたり12万〜15万円
  3. 板橋区で太陽光5kWを載せると、東京都の60万円と区の8万ポイント
  4. 板橋区でも、補助が受けられない・減る条件
  5. 板橋区では、荒川沿いの浸水、石神井川沿い、台地のふちの坂とがけに注意
  6. 板橋区の近くの施工事例(西東京市・東村山市・世田谷区)
  7. 板橋区では、東京都は契約の前、区のポイントは都の確定のあとに申請
  8. 板橋区の太陽光・蓄電池補助によくある質問
  9. 板橋区で太陽光・蓄電池・V2Hを検討中の方へ
  10. 板橋区・東京都の出典(2026年9月27日に確認)

板橋区の補助金まとめ(2026年9月27日時点)

  • 区・太陽光いたばしエコポイント:1kWあたり2万ポイント・最大8万ポイント(1ポイント1円)。10月1日から受付
  • 区・条件東京都の太陽光の助成額が2026年4月1日〜12月31日に確定していること。蓄電池・V2Hは区の対象外
  • 都・太陽光既存住宅に5kW載せると60万円(1kWあたり12万円)
  • 都・蓄電池1kWhあたり10万円(DR実証に参加しない場合は上限120万円)
  • 都・申込契約の前に事前申込が必要

監修:株式会社ソルト(東京都日野市豊田)

板橋区・太陽光(いたばしPay)

最大8万ポイント

10月1日から受付・4kWで上限

東京都・太陽光5kW

60万円

既存住宅・1kWあたり12万円

東京都・V2H(太陽光・EVあり)

最大100万円

費用の全額が対象

板橋区は太陽光にいたばしエコポイント、金額の中心は東京都の補助

板橋区は2026年度、太陽光を設置した人に1kWあたり2万ポイント・最大8万ポイントのいたばしPayポイントを付与します。受付は10月1日からで、東京都の補助額が確定してから申請します。蓄電池とV2Hは区の対象外で、金額の中心は東京都の補助です。

制度対象金額受付・状況
板橋区 いたばしエコポイント(太陽光)区内の住宅に住む個人1kWあたり2万ポイント
最大8万ポイント
受付開始前
第1期10月1日〜11月20日
第2期12月1日〜2027年1月20日
板橋区 蓄電池・V2H――対象外
東京都 太陽光都内の住宅1kWあたり12万〜15万円受付中
東京都 蓄電池都内の住宅1kWhあたり10万円受付中
東京都 V2H都内の戸建住宅費用の2分の1(条件がそろえば全額)受付中
2027年3月31日17時まで

いたばしエコポイントは、東京都の太陽光の補助の交付決定を受け、助成額が確定した人が対象です。申請には、東京都の助成金確定通知書などと、パネルの最大出力とパワーコンディショナの出力が分かる書類が要ります。電子申請だけで、ポイントはいたばしPayで受け取ります。区のページでは単位が「kWh」と書かれていますが、必要書類はパネルの出力です。

東京都の助成額が12月31日までに確定しないと、区のポイントは受けられません

対象は、東京都の助成額が2026年4月1日から12月31日までに確定した太陽光です。東京都の確定は、工事と実績報告のあとになります。これから工事をする場合は、12月31日までの確定に間に合うかを確かめてください。各期とも予算に達すると締め切られます。以前の区の住宅用新エネ及び省エネ機器等導入補助金は、事業を終えています。

東京都の申込の時期を確かめる

板橋区の住宅で太陽光・蓄電池・V2Hの補助を受けるなら、東京都の締切と条件を先に確かめてください。

東京都 太陽光・蓄電池

事前申込は受付中です。交付申請兼実績報告は、事前申込の受付日から1年以内(最終は2029年3月30日)に出します。

東京都 V2H

2027年3月31日17時が締切です。

蓄電池の対象機種

2026年10月1日以降の申込から、SIIの令和8年度登録製品であることが条件になります。

国の補助

国の蓄電池(DR)の補助は2026年5月29日、V2Hの補助は8月27日到着分で受付を終えています。

板橋区の既存住宅で使える東京都の補助は、太陽光1kWあたり12万〜15万円

東京都(クール・ネット東京)の補助は、板橋区を含む都内の住宅が対象です。2026年度の金額は次のとおりです。

設備補助額上限・条件
太陽光(既存住宅)3.75kW以下:1kWあたり15万円
3.75kW超:容量全体に1kWあたり12万円
3.75kW以下は上限45万円
太陽光(新築住宅)3.6kW以下:1kWあたり12万円
3.6kW超:1kWあたり10万円
3.6kW以下は上限36万円
蓄電池(新設)1kWhあたり10万円DR実証に参加しない場合は上限120万円。参加すると10万円加算(エネマネ・IoT機器を設置する場合は15万円)
蓄電池(増設)1kWhあたり6万円上限72万円
V2H費用の2分の1上限50万円。太陽光・EV(PHV)・V2Hがそろう場合は費用の全額、上限100万円

太陽光の容量は、パネルの合計出力とパワーコンディショナの出力のうち、小さいほうで計算します。見積書のパネル容量が、そのまま補助の計算に使われるとは限りません。陸屋根の架台・防水工事や、機能性PVには別の加算があります。蓄電池の欄にあるDR実証は、電気が足りない時間帯に蓄電池の充電・放電を遠隔で調整する東京都の取り組みです。

株式会社ソルトが設置した蓄電池

板橋区で太陽光5kWを載せると、東京都の60万円と区の8万ポイント

東京都の60万円に、区のいたばしPay 8万ポイントが加わります。区のポイントは4kWで上限に達します。蓄電池とV2Hは区の対象外で、東京都の補助だけです。

既存住宅・太陽光5kWの場合

68万円相当(都60万円+区8万ポイント)

設備の組み合わせ(既存住宅)板橋区東京都合計
太陽光3.5kW7万ポイント
2万ポイント×3.5kW
45万円
15万円×3.5kW=52.5万円、上限45万円
52万円相当
太陽光5kW8万ポイント
最大8万ポイント
60万円
12万円×5kW
68万円相当
太陽光8kW8万ポイント96万円
12万円×8kW
104万円相当
蓄電池10kWh0
区の対象外
100万円
10万円×10kWh
100万円
太陽光5kW+蓄電池10kWh8万ポイント160万円168万円相当
太陽光5kW+蓄電池10kWh+V2H(EVあり)8万ポイント最大260万円
V2Hは費用の全額・上限100万円
最大268万円相当

区のポイントは1ポイント1円としていたばしPayで使えます。補助額は、実際にかかった費用(対象経費)を超えません。東京都の補助では、キャッシュバックやポイントを受け取った場合、その分が対象経費から引かれます。

板橋区でも、補助が受けられない・減る条件

次のどれかに当てはまると、補助が受けられないか、金額が減ります。

  • 東京都への事前申込より先に契約した(太陽光・蓄電池・V2Hとも対象外。東京都の補助を受けられないと、区のポイントも受けられない)
  • 区のポイントで、東京都の助成額が2026年12月31日までに確定しなかった、または各期の予算に達したあとに申請した
  • 2026年10月1日以降の申込で、蓄電池が国の補助事業(SII)の令和8年度登録製品に入っていない
  • 蓄電池を12kWhより大きくしても、DR実証に参加しなければ補助は120万円で止まる
  • V2Hは、2027年3月31日17時の締切を過ぎると申し込めない

見積りの段階で、機器の型番が補助の対象かどうかを確かめてください。

板橋区では、荒川沿いの浸水、石神井川沿い、台地のふちの坂とがけに注意

板橋区は、北の荒川沿いの低い土地、区の中を流れる石神井川・白子川の沿い、その間の台地で、工事の前に確かめることが違います。

荒川沿いの低い土地(高島平・舟渡・新河岸・蓮根など)

荒川が氾濫すると、深く長く浸水する想定がある

浸水の深さと続く期間、蓄電池を置く高さ、屋内に置ける機種

石神井川・白子川の沿い(仲宿・加賀・成増など)

大雨のとき、川沿いや低い道が浸水する想定がある

浸水の想定、機器とV2Hを置く高さ

台地のふちの坂やがけ(赤塚・志村・前野町など)

土砂災害警戒区域が指定されている場所がある

前の道の坂と幅、足場を組む場所、蓄電池を置く場所の地盤

浸水の想定は板橋区洪水ハザードマップ、土砂災害警戒区域は板橋区土砂災害ハザードマップで確認できます。浸水が長く続く地域では、蓄電池や分電盤まわりの機器を高い位置や屋内に置くことも検討します。

停電が長く続いたときに備えるなら、蓄電池の容量と、EVからも家に電気を送れるV2Hの組み合わせを検討します。V2Hは、太陽光とEVがそろえば東京都の補助で費用の全額(上限100万円)が対象になります。

板橋区の近くの施工事例(西東京市・東村山市・世田谷区)

板橋区の施工事例はまだありませんが、近くの西東京市・東村山市と、世田谷区で太陽光と蓄電池を設置しました。写真と設備の詳細は、各事例のページでご覧いただけます。

西東京市の住宅に設置したAIKOの太陽光4.50kWとオムロンの蓄電池16.4kWh

2026年2月・西東京市

4.50kW 16.4kWh

AIKO+オムロン/全負荷型・HEMS

東村山市の住宅に設置したQセルズの太陽光発電4.73kW

2026年2月・東村山市

4.73kW 14.9kWh

Qセルズ+Lib Tower Pro

世田谷区の住宅に設置したQセルズの太陽光パネル4.06kW

2026年4月・世田谷区

4.06kW 14.9kWh

Qセルズ+Lib Tower Pro/スレート屋根

施工実績の一覧を見る

板橋区では、東京都は契約の前、区のポイントは都の確定のあとに申請

株式会社ソルトへの相談の様子

東京都の太陽光・蓄電池・V2Hの補助は、いずれも契約の前に事前申込が必要です。区のいたばしエコポイントは、東京都の助成額が確定してから申請します。

  1. 相談・現地調査
    屋根の形と向き、電気の使用量、蓄電池の置き場所と高さ、前の道の坂と幅
  2. プラン・見積り
    機器の型番、補助の計算に使う容量、対象経費
  3. 東京都への事前申込
    契約の前に必要。株式会社ソルトが手続きを代行します
  4. 契約・工事
    申し込んだ内容と、実際の機器・工事をそろえる
  5. 交付申請兼実績報告
    工事写真、契約書、支払いの証明などを提出
  6. 東京都の助成額の確定・振込
    工事代金を支払ったあとに振り込まれるため、いったん全額を立て替えます
  7. いたばしエコポイントの申請
    東京都の助成額が12月31日までに確定したら、電子申請で申し込み、いたばしPayでポイントを受け取ります

板橋区の太陽光・蓄電池補助によくある質問

板橋区には太陽光や蓄電池の補助金がありますか?

2026年度、板橋区は太陽光を設置した人に、いたばしエコポイント(いたばしPayのポイント)を付与します。1kWあたり2万ポイント・最大8万ポイントで、1ポイント1円として使えます。蓄電池とV2Hは対象外です。以前の住宅用新エネ及び省エネ機器等導入補助金は、事業を終えています。

いたばしエコポイントは、いつ・どうやって申請しますか?

第1期は2026年10月1日から11月20日、第2期は12月1日から2027年1月20日で、電子申請だけです。東京都の太陽光の補助の交付決定を受け、助成額が2026年4月1日から12月31日までに確定していることが条件です。各期とも予算に達すると締め切られます。

東京都の補助は、板橋区の住宅でも使えますか?

使えます。東京都(クール・ネット東京)の補助は、板橋区を含む都内の住宅が対象です。契約の前に事前申込が必要で、先に契約すると原則として受けられません。

V2Hの補助はいくらですか?

東京都の補助は、V2Hの費用の2分の1・上限50万円です。太陽光・EV(PHV)・V2Hがそろう場合は、費用の全額・上限100万円になります。申込の締切は2027年3月31日17時です。

高島平や舟渡など荒川に近い地域でも、蓄電池を置けますか?

置けます。板橋区洪水ハザードマップで浸水の深さと続く期間を確かめ、蓄電池を置く高さや屋内に置ける機種を検討します。

訪問販売で「区の補助金が使える」と言われました。

2026年度の板橋区の制度は、太陽光のいたばしエコポイント(最大8万ポイント)だけで、蓄電池は対象外です。その場で契約せず、東京都と区の条件と、複数の会社の見積りを確かめてください。訪問販売なら、契約書面を受け取ってから8日以内はクーリング・オフができます。

見積りや現地調査だけでも頼めますか?

はい、無料です。株式会社ソルト(東京都日野市豊田)が、板橋区のご相談に対応します。屋根に載る容量と、東京都の補助額をまとめてお出しします。

板橋区で太陽光・蓄電池・V2Hを検討中の方へ

補助金の額は、屋根に載る容量と、蓄電池やV2Hを入れるかどうかで変わります。無料の屋根診断では、載せられる容量と東京都の補助額をお伝えします。電気の使用量が分かる検針票や明細があれば、ご用意ください。

板橋区・東京都の出典(2026年9月27日に確認)

受付状況や対象の機種は年度の途中でも変わります。申請の前に、各公式ページで最新の情報をご確認ください。

監修:株式会社ソルト(東京都日野市豊田3丁目25-4 ウィステリア豊田1F)

更新履歴:2026年9月 2026年度の板橋区(いたばしエコポイント)と東京都の制度を反映し、補助金ページを全面改訂

現地調査と見積りは無料です

使える補助金と、申し込む順番も一緒にご案内します。電話は10:00〜17:00(水曜定休)、WEBは24時間受け付けています。