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稲城市の補助金

稲城市の太陽光・蓄電池補助金【2026年度】予算の63.2%が申請済み・東京都と合わせた金額

最終更新: 公開: 監修:株式会社ソルト(日野市豊田)

この記事の目次
  1. 稲城市の太陽光・蓄電池・V2Hの補助は受付中、予算の63.2%が申請済み
  2. 稲城市の既存住宅で使える東京都の補助は、太陽光1kWあたり12万〜15万円
  3. 稲城市で太陽光5kWを載せると、東京都と市の補助は合計68万円
  4. 稲城市でも、補助が受けられない・減る条件
  5. 稲城市では、多摩川・三沢川沿いの浸水と、丘陵の斜面に注意
  6. 稲城市の近くの施工事例(日野市・世田谷区・三鷹市)
  7. 稲城市では、東京都は契約の前、市は設置のあとに申請
  8. 稲城市の太陽光・蓄電池補助によくある質問
  9. 稲城市で太陽光・蓄電池・V2Hを検討中の方へ
  10. 稲城市・東京都の出典(2026年9月27日に確認)

稲城市の補助金まとめ(2026年9月27日時点)

  • 市・太陽光1kWあたり2万円・上限8万円(4kWで上限)
  • 市・蓄電池4万円(SII登録製品)。V2Hは3万円
  • 市・受付2027年3月5日午後5時まで、先着順。9月18日時点で予算の63.2%が申請済み
  • 市・対象2026年3月1日〜2027年2月28日に設置した機器。設置後に電子申請
  • 都・太陽光既存住宅に5kW載せると60万円。都の補助は契約の前に事前申込が必要

監修:株式会社ソルト(東京都日野市豊田)

稲城市・予算の申請済み

63.2%

2026年9月18日時点・先着順

稲城市・太陽光

8万円

4kW以上で上限

市と都の合計・太陽光5kW

68万円

都60万円+市8万円

稲城市の太陽光・蓄電池・V2Hの補助は受付中、予算の63.2%が申請済み

稲城市のカーボンニュートラル住宅設備等補助金は、2027年3月5日午後5時まで先着順で受け付けています。9月18日時点で予算の63.2%が申請済みで、予算に達した時点で受付を終えます。設置が終わってから申請する仕組みです。

設備稲城市の補助額主な条件受付・状況
太陽光発電1kWあたり2万円
上限8万円
JPEAの登録モジュール、またはJETの認証品受付中
予算の63.2%が申請済み(9月18日)
蓄電池4万円SIIのZEH支援事業で登録された製品受付中
V2H3万円
機器費が上限
次世代自動車振興センターの補助対象の機器。住宅の敷地内に設置受付中

市内の住宅を所有し、申請日より前から住んでいる個人が対象です。個人住民税の滞納がないこと、未使用の機器であること(リース・中古品は対象外)が条件です。同じ種類の機器は1人1回までです。

設置の期限は2027年2月28日、予算に達すると早く終わります

対象は、2026年3月1日から2027年2月28日までに設置した機器です。予算に達すると、3月5日の締切より前でも受付を終えます。稲城市の補助も使いたい場合は、東京都の事前申込から工事までの日数も考えて、早めに進めてください。

東京都の申込の時期を確かめる

稲城市の住宅で太陽光・蓄電池・V2Hの補助を受けるなら、東京都の締切と条件を先に確かめてください。市と都で、申し込む時期が逆になります。

東京都 太陽光・蓄電池

事前申込は受付中です。交付申請兼実績報告は、事前申込の受付日から1年以内(最終は2029年3月30日)に出します。

東京都 V2H

2027年3月31日17時が締切です。

蓄電池の対象機種

2026年10月1日以降の申込から、SIIの令和8年度登録製品であることが条件になります。

国の補助

国の蓄電池(DR)の補助は2026年5月29日、V2Hの補助は8月27日到着分で受付を終えています。

稲城市の既存住宅で使える東京都の補助は、太陽光1kWあたり12万〜15万円

東京都(クール・ネット東京)の補助は、稲城市を含む都内の住宅が対象です。2026年度の金額は次のとおりです。

設備補助額上限・条件
太陽光(既存住宅)3.75kW以下:1kWあたり15万円
3.75kW超:容量全体に1kWあたり12万円
3.75kW以下は上限45万円
太陽光(新築住宅)3.6kW以下:1kWあたり12万円
3.6kW超:1kWあたり10万円
3.6kW以下は上限36万円
蓄電池(新設)1kWhあたり10万円DR実証に参加しない場合は上限120万円。参加すると10万円加算(エネマネ・IoT機器を設置する場合は15万円)
蓄電池(増設)1kWhあたり6万円上限72万円
V2H費用の2分の1上限50万円。太陽光・EV(PHV)・V2Hがそろう場合は費用の全額、上限100万円

太陽光の容量は、パネルの合計出力とパワーコンディショナの出力のうち、小さいほうで計算します。見積書のパネル容量が、そのまま補助の計算に使われるとは限りません。陸屋根の架台・防水工事や、機能性PVには別の加算があります。蓄電池の欄にあるDR実証は、電気が足りない時間帯に蓄電池の充電・放電を遠隔で調整する東京都の取り組みです。

株式会社ソルトが設置した蓄電池

稲城市で太陽光5kWを載せると、東京都と市の補助は合計68万円

東京都の60万円に、稲城市の8万円が加わります。市の太陽光は4kWで上限に達します。蓄電池も付けると市から4万円、V2Hも付けるとさらに3万円が加わります。

既存住宅・太陽光5kWの場合

68万円(都60万+市8万)

設備の組み合わせ(既存住宅)稲城市東京都合計
太陽光3.5kW7万円
2万円×3.5kW
45万円
15万円×3.5kW=52.5万円、上限45万円
52万円
太陽光5kW8万円
上限8万円
60万円
12万円×5kW
68万円
蓄電池10kWhだけ4万円100万円
10万円×10kWh
104万円
太陽光5kW+蓄電池10kWh12万円
太陽光8万円+蓄電池4万円
160万円172万円
太陽光5kW+蓄電池10kWh+V2H(EVあり)15万円
V2H3万円を加算
最大260万円
V2Hは費用の全額・上限100万円
最大275万円

補助額は、実際にかかった費用(対象経費)を超えません。稲城市のV2Hの補助は、機器費が3万円より少ない場合は機器費までです。

稲城市でも、補助が受けられない・減る条件

次のどれかに当てはまると、補助が受けられないか、金額が減ります。

  • 東京都への事前申込より先に契約した(太陽光・蓄電池・V2Hとも都の補助は対象外)
  • 稲城市の予算に達したあとに申請した、または2027年2月28日までに設置が終わらなかった
  • 住宅を所有していない、または申請日より前から住んでいない
  • リースや中古品で設置した
  • 2026年10月1日以降の東京都の申込で、蓄電池がSIIの令和8年度登録製品に入っていない
  • V2Hは、2027年3月31日17時の東京都の締切を過ぎると申し込めない

見積りの段階で、機器の型番が都と市の両方の条件に合うかを確かめてください。

稲城市では、多摩川・三沢川沿いの浸水と、丘陵の斜面に注意

稲城市は、北の多摩川と三沢川沿いの低い土地と、南の多摩丘陵の住宅地で、工事の前に確かめることが違います。

多摩川・三沢川沿いの低い土地(矢野口・東長沼・大丸・押立など)

多摩川や三沢川が氾濫すると、浸水する想定がある

浸水の深さ、蓄電池を置く高さ、屋内に置ける機種

多摩丘陵の斜面(坂浜・平尾・百村など)

土砂災害警戒区域が278か所、特別警戒区域が218か所指定されている

区域かどうか、前の道の坂と幅、足場を組む場所、蓄電池を置く場所の地盤

丘陵の上の住宅地(向陽台・長峰・若葉台など)

坂や階段のある敷地がある

車を止める場所、機材を運ぶ経路、蓄電池を置く場所

浸水の想定は稲城市の浸水想定区域の案内、斜面の区域は稲城市の土砂災害(特別)警戒区域の案内で確認できます。浸水の想定がある地域では、蓄電池や分電盤まわりの機器を高い位置や屋内に置くことも検討します。

停電が長く続いたときに備えるなら、蓄電池の容量と、EVからも家に電気を送れるV2Hの組み合わせを検討します。V2Hは、稲城市の3万円に加え、太陽光とEVがそろえば東京都の補助で費用の全額(上限100万円)が対象になります。

稲城市の近くの施工事例(日野市・世田谷区・三鷹市)

稲城市の施工事例はまだありませんが、日野市・世田谷区・三鷹市で太陽光と蓄電池を設置しました。写真と設備の詳細は、各事例のページでご覧いただけます。

日野市の住宅に設置したQセルズの太陽光8.80kW

2026年5月・日野市

8.80kW 19.9kWh

Qセルズ440W×20枚+ニチコン トライブリッド/全負荷型

世田谷区の住宅に設置したQセルズの太陽光パネル4.06kW

2026年4月・世田谷区

4.06kW 14.9kWh

Qセルズ+Lib Tower Pro/スレート屋根

三鷹市の住宅に設置した太陽光6.00kWとDMMの蓄電池

2026年7月・三鷹市

6.00kW 15kWh×2

Qセルズ+DMM蓄電池2セット/全負荷型

施工実績の一覧を見る

稲城市では、東京都は契約の前、市は設置のあとに申請

株式会社ソルトへの相談の様子

東京都の補助は契約の前に事前申込、稲城市の補助は設置が終わってから申請します。順番を間違えると、東京都の補助が受けられません。

  1. 相談・現地調査
    屋根の形と向き、電気の使用量、蓄電池の置き場所と高さ、前の道の坂と幅
  2. プラン・見積り
    機器の型番、補助の計算に使う容量、対象経費
  3. 東京都への事前申込
    契約の前に必要。株式会社ソルトが手続きを代行します
  4. 契約・工事
    稲城市の補助を使う場合は、2027年2月28日までに設置を終える
  5. 東京都の交付申請兼実績報告
    工事写真、契約書、支払いの証明などを提出
  6. 稲城市の補助の申請
    電子申請(LoGoフォーム)で、2027年3月5日午後5時まで。先着順
  7. 補助金の振込
    工事代金を支払ったあとに振り込まれるため、いったん全額を立て替えます

稲城市の太陽光・蓄電池補助によくある質問

稲城市の太陽光・蓄電池の補助は、いま申し込めますか?

申し込めます。申請は2027年3月5日午後5時まで、先着順です。ただし2026年9月18日時点で予算の63.2%が申請済みで、予算に達した時点で受付を終えます。使う予定があれば、早めに工事と申請を済ませてください。

稲城市の補助はいくらですか?

太陽光は1kWあたり2万円(上限8万円)で、4kWで上限に達します。蓄電池は4万円、V2Hは3万円(機器費が上限)です。太陽光・蓄電池・V2Hは、それぞれ1人1回まで申請できます。

いつまでに設置すれば、稲城市の補助の対象になりますか?

2026年3月1日から2027年2月28日までに設置した機器が対象です。設置が終わってから、2027年3月5日午後5時までに電子申請(LoGoフォーム)で申請します。

稲城市と東京都の補助は、両方もらえますか?

両方受けられます。太陽光5kWなら、東京都の60万円と稲城市の8万円で合計68万円です。ただし東京都の補助は契約の前に事前申込が必要で、稲城市は設置が終わってから申請します。

稲城市の補助を受ける条件は何ですか?

市内の住宅を所有し、申請日より前から住んでいる個人で、個人住民税の滞納がないことが条件です。リースや中古品は対象外です。蓄電池はSIIの登録製品、V2Hは次世代自動車振興センターの補助対象の機器であることが必要です。

坂の多い丘陵の住宅地でも、工事できますか?

できます。稲城市には土砂災害警戒区域が278か所あり、坂の多い住宅地もあります。現地調査で区域かどうかと、前の道の坂と幅、足場と蓄電池を置く場所を確かめます。

見積りや現地調査だけでも頼めますか?

はい、無料です。株式会社ソルト(東京都日野市豊田)が、稲城市のご相談に対応します。屋根に載る容量と、東京都と稲城市の補助額をまとめてお出しします。

稲城市で太陽光・蓄電池・V2Hを検討中の方へ

補助金の額は、屋根に載る容量と、蓄電池やV2Hを入れるかどうかで変わります。無料の屋根診断では、載せられる容量と、東京都と稲城市の補助額をお伝えします。電気の使用量が分かる検針票や明細があれば、ご用意ください。

稲城市・東京都の出典(2026年9月27日に確認)

受付状況や対象の機種は年度の途中でも変わります。申請の前に、各公式ページで最新の情報をご確認ください。

監修:株式会社ソルト(東京都日野市豊田3丁目25-4 ウィステリア豊田1F)

更新履歴:2026年9月 稲城市の2026年度の補助内容と受付状況を反映し、補助金ページを全面改訂

現地調査と見積りは無料です

使える補助金と、申し込む順番も一緒にご案内します。電話は10:00〜17:00(水曜定休)、WEBは24時間受け付けています。