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豊島区の補助金

豊島区の太陽光・蓄電池補助金【2026年度】エコ住宅普及促進費用助成は受付中(予算の55%)・東京都と合わせた金額

最終更新: 公開: 監修:株式会社ソルト(日野市豊田)

この記事の目次
  1. 豊島区の太陽光・蓄電池の助成は受付中、予算の55%に達している
  2. 豊島区の既存住宅で使える東京都の補助は、太陽光1kWあたり12万〜15万円
  3. 豊島区で太陽光5kWを載せると、東京都と区の補助は合計68万円
  4. 豊島区でも、補助が受けられない・減る条件
  5. 豊島区では、神田川沿いの斜面と、防火地域の決まりに注意
  6. 豊島区の近くの施工事例(杉並区・足立区・世田谷区)
  7. 豊島区では、東京都は契約の前、区は施工と支払いのあとに申請
  8. 豊島区の太陽光・蓄電池補助によくある質問
  9. 豊島区で太陽光・蓄電池・V2Hを検討中の方へ
  10. 豊島区・東京都の出典(2026年10月19日に確認)
株式会社ソルトが設置した蓄電池

豊島区の補助金まとめ(2026年10月19日時点)

  • 区・太陽光1kWあたり2万円・上限8万円(4kWで上限)。1kW以上10kW未満
  • 区・蓄電池1kWhあたり1万円・上限5万円。太陽光またはエネファームと常時接続が条件
  • 区・受付2027年3月1日(必着)まで、先着順。10月14日時点で予算の55%
  • 区・時期2026年2月1日〜2027年1月31日に施工し、施工と支払いのあとに申請
  • 都・太陽光既存住宅に5kW載せると60万円。都の補助は契約の前に事前申込が必要

監修:株式会社ソルト(東京都日野市豊田)

豊島区・予算の交付予定

55%

2026年10月14日時点・先着順

豊島区・太陽光

8万円

4kW以上で上限

区と都の合計・太陽光5kW

68万円

都60万円+区8万円

豊島区の太陽光・蓄電池の助成は受付中、予算の55%に達している

豊島区のエコ住宅普及促進費用助成金(個人住宅向け)は、2027年3月1日(必着)まで先着順で受け付けています。10月14日時点で、予算に対する交付予定額の割合は55%です。施工と支払いが終わってから申請します。

設備豊島区の補助額主な条件受付・状況
太陽光発電1kWあたり2万円
上限8万円
出力1kW以上10kW未満。JET等の認証モジュール。電力会社と需給契約受付中
予算の55%(10月14日)
蓄電池1kWhあたり1万円
上限5万円
SIIの補助対象機器で、太陽光またはエネファームと常時接続受付中
V2H対象外――

区内に住民登録があり、自分が住む住宅に設置して使う人が対象です(賃貸などは所有者の同意が必要)。契約者・申請者・領収書の宛名・口座名義人が同じであることが条件です。中古品・リース品、「工事費一式」など内容が分からない費用は対象外です。

施工は2027年1月31日まで、申請は3月1日必着です

豊島区は施工期間が2026年2月1日から2027年1月31日までです。申請から交付決定まで2〜3か月ほど、決定から約1か月で入金です。予算を超えた時点で受付を終えるため、早めに申請してください。

東京都の申込の時期を確かめる

豊島区の住宅で太陽光・蓄電池・V2Hの補助を受けるなら、東京都の締切と条件を先に確かめてください。区と都で、申し込む時期が逆になります。

東京都 太陽光・蓄電池

事前申込は受付中です。交付申請兼実績報告は、事前申込の受付日から1年以内(最終は2029年3月30日)に出します。

東京都 V2H

2027年3月31日17時が締切です。

蓄電池の対象機種

2026年10月1日以降の申込から、SIIの令和8年度登録製品であることが条件です。

国の補助

国の蓄電池(DR)の補助は2026年5月29日、V2Hの補助は8月27日到着分で受付を終えています。

豊島区の既存住宅で使える東京都の補助は、太陽光1kWあたり12万〜15万円

東京都(クール・ネット東京)の補助は、豊島区を含む都内の住宅が対象です。2026年度の金額は次のとおりです。詳しい条件は東京都の太陽光補助金・東京都の蓄電池補助金・東京都のV2H補助金にまとめています。

設備補助額上限・条件
太陽光(既存住宅)3.75kW以下:1kWあたり15万円
3.75kW超:容量全体に1kWあたり12万円
3.75kW以下は上限45万円
太陽光(新築住宅)3.6kW以下:1kWあたり12万円
3.6kW超:1kWあたり10万円
3.6kW以下は上限36万円
蓄電池(新設)1kWhあたり10万円DR実証に参加しない場合は上限120万円。参加すると10万円加算(エネマネ・IoT機器を設置する場合は15万円)
蓄電池(増設)1kWhあたり6万円上限72万円
V2H費用の2分の1上限50万円。太陽光・EV(PHV)・V2Hがそろう場合は費用の全額、上限100万円

太陽光の容量は、パネルの合計出力とパワーコンディショナの出力のうち、小さいほうで計算します。見積書のパネル容量が、そのまま補助の計算に使われるとは限りません。陸屋根の架台・防水工事や、機能性PVには別の加算があります。蓄電池の欄にあるDR実証は、電気が足りない時間帯に蓄電池の充電・放電を遠隔で調整する東京都の取り組みです。

豊島区で太陽光5kWを載せると、東京都と区の補助は合計68万円

東京都の60万円に、豊島区の8万円が加わります。区の太陽光は4kWで上限に達します。蓄電池も付けると区から最大5万円が加わります。

既存住宅・太陽光5kWの場合

68万円(都60万+区8万)

設備の組み合わせ(既存住宅)豊島区東京都合計
太陽光3.5kW7万円
2万円×3.5kW
45万円
15万円×3.5kW=52.5万円、上限45万円
52万円
太陽光5kW8万円
上限8万円
60万円
12万円×5kW
68万円
太陽光5kW+蓄電池10kWh13万円
太陽光8万円+蓄電池5万円
160万円173万円
太陽光5kW+蓄電池10kWh+V2H(EVあり)13万円
V2Hは区の対象外
最大260万円
V2Hは費用の全額・上限100万円
最大273万円

補助額は、実際にかかった費用(対象経費)を超えません。区の助成は、国や東京都が併用を禁止していなければ、ほかの補助金と併用できます。消費税は対象外です。

豊島区でも、補助が受けられない・減る条件

次のどれかに当てはまると、補助が受けられないか、金額が減ります。

  • 東京都への事前申込より先に契約した(太陽光・蓄電池・V2Hとも都の補助は対象外)
  • 豊島区の施工期間(2026年2月1日〜2027年1月31日)の外に施工した
  • 契約者・申請者・領収書の宛名・口座名義人がそろっていない
  • 区の予算を超えたあとに申請した
  • 2026年10月1日以降の東京都の申込で、蓄電池がSIIの令和8年度登録製品に入っていない
  • 東京都の蓄電池の補助で、太陽光が既設・同時設置でなく、再エネ100%の電気の契約もしていない
  • V2Hは、2027年3月31日17時の東京都の締切を過ぎると申し込めない

見積りの段階で、機器の型番が東京都と豊島区の条件に合うかを確かめてください。

豊島区では、神田川沿いの斜面と、防火地域の決まりに注意

豊島区は高いところが36m、低いところが8mの、おおむね台地状の区です。神田川沿いの斜面と、区全域の防火の決まりを、工事の前に確かめます。

高田1〜3丁目(神田川沿い)

神田川は区内で唯一現存する河川。土砂災害警戒区域は区内20か所(うち特別警戒区域8か所)で、高田1・2丁目が新たに指定

区域かどうか、前の道の坂と幅、足場を組む場所

神田川・石神井川・隅田川の流域

洪水・内水ハザードマップは、神田川流域・石神井川及び白子川流域・隅田川及び新河岸川流域が対象

浸水の深さ、蓄電池を置く高さ、屋内に置ける機種

区全域(防火地域・準防火地域)

区全域が防火地域か準防火地域。東池袋・池袋本町・長崎など7地区は「新たな防火規制」区域

建物の構造、機器の置き場所、隣の建物との距離

浸水の想定は豊島区の洪水・内水ハザードマップ、斜面の区域は豊島区の土砂災害警戒区域、防火の決まりは豊島区の防火規制で確認できます。

豊島区の住宅は80.2%が共同住宅です(豊島区住宅白書2018)。マンションで検討する場合はマンションで使える東京都の補助金もご覧ください。

豊島区の近くの施工事例(杉並区・足立区・世田谷区)

豊島区の施工事例はまだありませんが、杉並区・足立区・世田谷区で太陽光と蓄電池を設置しました。

杉並区の金属屋根に設置したQセルズの太陽光パネル

2026年7月・杉並区

6.72kW 19.9kWh

Qセルズ+ニチコン/勾配0.5寸の金属屋根

足立区のスレート屋根に設置したQセルズの太陽光パネル

2026年6月・足立区

7.98kW 19.9kWh

Qセルズ+ニチコン/スレート屋根3面・全負荷型

世田谷区の住宅に設置したQセルズの太陽光パネル4.06kW

2026年4月・世田谷区

4.06kW 14.9kWh

Qセルズ+Lib Tower Pro/スレート屋根

施工実績の一覧を見る

豊島区では、東京都は契約の前、区は施工と支払いのあとに申請

東京都の補助は契約の前に事前申込、豊島区の助成は施工と支払いが終わってから申請します。

  1. 相談・現地調査
    屋根の形と向き、電気の使用量、蓄電池の置き場所
  2. プラン・見積り
    機器の型番、補助の計算に使う容量、対象経費
  3. 東京都への事前申込
    契約の前に必要。株式会社ソルトが手続きを代行します
  4. 受付通知のあとに契約・工事
    受付通知が届いた日以降に契約します
  5. 東京都の交付申請兼実績報告
    工事写真、契約書、支払いの証明などを提出
  6. 豊島区の助成の申請
    2027年3月1日必着。郵送か窓口(環境政策課)。交付決定まで2〜3か月ほど
  7. 補助金の振込
    工事代金を支払ったあとに振り込まれるため、いったん全額を立て替えます

豊島区の太陽光・蓄電池補助によくある質問

豊島区の太陽光・蓄電池の助成は、いま申し込めますか?

申し込めます。2027年3月1日(必着)まで先着順で、予算を超えた時点で受付を終えます。2026年10月14日時点で、予算に対する交付予定額の割合は55%です。

豊島区の助成はいくらですか?

太陽光は1kWあたり2万円(上限8万円)、蓄電池は1kWhあたり1万円(上限5万円)です。太陽光は出力1kW以上10kW未満が対象で、蓄電池は太陽光かエネファームと常時接続していることが条件です。

いつまでに工事すれば、豊島区の助成の対象になりますか?

2026年2月1日から2027年1月31日までに施工したものが対象です。施工と支払いが終わってから、2027年3月1日までに申請します。

豊島区と東京都の補助は、両方もらえますか?

国や東京都が併用を禁止していなければ、両方受けられます。太陽光5kWなら、東京都の60万円と豊島区の8万円で合計68万円です。

区内の業者に頼まないと、豊島区の助成の対象外ですか?

区内の業者に頼む条件はありません。東京都の補助も、施工会社の所在地を条件にしていません。

神田川沿いの斜面の近くでも工事できますか?

できます。豊島区には土砂災害警戒区域が20か所あり、高田1・2丁目が新たに指定されました。現地調査で区域かどうかと、前の道の坂と幅、足場を組む場所を確かめます。

見積りや現地調査だけでも頼めますか?

はい、無料です。株式会社ソルト(東京都日野市豊田)が、豊島区のご相談に対応します。屋根に載る容量と、使える補助の額をまとめてお出しします。

豊島区で太陽光・蓄電池・V2Hを検討中の方へ

株式会社ソルトへの相談の様子

補助金の額は、屋根に載る容量と、蓄電池やV2Hを入れるかどうかで変わります。無料の現地調査では、載せられる容量と、東京都と豊島区の補助額をお伝えします。電気の使用量が分かる検針票や明細があれば、ご用意ください。

豊島区・東京都の出典(2026年10月19日に確認)

受付状況や対象の機種は年度の途中でも変わります。申請の前に、各公式ページで最新の情報をご確認ください。

監修:株式会社ソルト(東京都日野市豊田3丁目25-4 ウィステリア豊田1F)

更新履歴:2026年10月19日 公開(豊島区と東京都の補助は2026年10月19日に確認)

現地調査と見積りは無料です

使える補助金と、申し込む順番も一緒にご案内します。電話は9:00〜18:00(水曜定休)、WEBは24時間受け付けています。