小平市の太陽光・蓄電池補助金【2026年度】市のモニター助成は9月に受付終了・東京都の補助で使える金額
この記事の目次

小平市の補助金まとめ(2026年10月19日時点)
- 市・状況省・創・蓄エネルギー機器等設置モニター助成は2026年9月4日17時で受付終了(9月28日に確認)
- 市・金額太陽光・蓄電池・V2H各5万円。4区分のうち2種類まで
- 市・条件設置した年度の末日までに申請。承認のあと1年間の効果の報告(モニター)がある
- 都・太陽光既存住宅に5kW載せると60万円。都の補助は契約の前に事前申込が必要
- 都・蓄電池1kWhあたり10万円、上限120万円(DR実証に参加しない場合)
監修:株式会社ソルト(東京都日野市豊田)
小平市の助成
受付終了
2026年9月4日17時(9月28日に確認)
東京都・太陽光5kW
60万円
既存住宅・1kWあたり12万円
東京都・蓄電池10kWh
100万円
DR実証に参加しない場合
小平市の太陽光・蓄電池・V2Hの助成は、2026年度の受付を終了
小平市の省・創・蓄エネルギー機器等設置モニター助成は、2026年9月4日17時で受付を終え、保留の申請も終わっています(2026年9月28日に市のページで確認。10月19日は市のページを開けず、確認できていません)。いまから小平市で太陽光・蓄電池を入れる場合は、東京都の補助を中心に考えます。
| 設備 | 小平市の補助額 | 主な条件 | 受付・状況 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | 5万円 | 電気安全環境研究所の認証モジュールなど | 受付終了 |
| 蓄電池 | 5万円 | ZEH支援事業の登録機器で、太陽光が設置されていること | 受付終了 |
| V2H | 5万円 | 次世代自動車振興センターの補助対象機器 | 受付終了 |
金額と条件は、市の交付要綱(2026年4月1日施行)によります。太陽光・蓄電池・V2H・断熱窓の4区分のうち2種類まで、新品の機器に限ります。承認を受けた方は、翌月から1年間、省・創・蓄エネルギーの効果を市に報告します。
東京都の申込の時期を確かめる
市の助成の受付が終わっていても、東京都の補助は小平市の住宅で使えます。東京都の締切と条件を先に確かめてください。
東京都 太陽光・蓄電池
事前申込は受付中です。交付申請兼実績報告は、事前申込の受付日から1年以内(最終は2029年3月30日)に出します。
東京都 V2H
2027年3月31日17時が締切です。
蓄電池の対象機種
2026年10月1日以降の申込から、SIIの令和8年度登録製品であることが条件です。
国の補助
国の蓄電池(DR)の補助は2026年5月29日、V2Hの補助は8月27日到着分で受付を終えています。
小平市の既存住宅で使える東京都の補助は、太陽光1kWあたり12万〜15万円
東京都(クール・ネット東京)の補助は、小平市を含む都内の住宅が対象です。2026年度の金額は次のとおりです。詳しい条件は東京都の太陽光補助金・東京都の蓄電池補助金・東京都のV2H補助金にまとめています。
| 設備 | 補助額 | 上限・条件 |
|---|---|---|
| 太陽光(既存住宅) | 3.75kW以下:1kWあたり15万円 3.75kW超:容量全体に1kWあたり12万円 | 3.75kW以下は上限45万円 |
| 太陽光(新築住宅) | 3.6kW以下:1kWあたり12万円 3.6kW超:1kWあたり10万円 | 3.6kW以下は上限36万円 |
| 蓄電池(新設) | 1kWhあたり10万円 | DR実証に参加しない場合は上限120万円。参加すると10万円加算(エネマネ・IoT機器を設置する場合は15万円) |
| 蓄電池(増設) | 1kWhあたり6万円 | 上限72万円 |
| V2H | 費用の2分の1 | 上限50万円。太陽光・EV(PHV)・V2Hがそろう場合は費用の全額、上限100万円 |
太陽光の容量は、パネルの合計出力とパワーコンディショナの出力のうち、小さいほうで計算します。見積書のパネル容量が、そのまま補助の計算に使われるとは限りません。陸屋根の架台・防水工事や、機能性PVには別の加算があります。蓄電池の欄にあるDR実証は、電気が足りない時間帯に蓄電池の充電・放電を遠隔で調整する東京都の取り組みです。
小平市で太陽光5kWを載せると、東京都の補助は60万円
いま使えるのは東京都の補助です。既存住宅に太陽光5kWを載せると60万円、蓄電池10kWhを付けるとさらに100万円です。
既存住宅・太陽光5kWの場合
60万円(東京都)
| 設備の組み合わせ(既存住宅) | 小平市 | 東京都 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 太陽光3.5kW | ― | 45万円 15万円×3.5kW=52.5万円、上限45万円 | 45万円 |
| 太陽光5kW | ― | 60万円 12万円×5kW | 60万円 |
| 蓄電池10kWhだけ | ― | 100万円 10万円×10kWh。太陽光が既設か、再エネ100%の電気の契約が条件 | 100万円 |
| 太陽光5kW+蓄電池10kWh | ― | 160万円 | 160万円 |
| 太陽光5kW+蓄電池10kWh+V2H(EVあり) | ― | 最大260万円 V2Hは費用の全額・上限100万円 | 最大260万円 |
補助額は、実際にかかった費用(対象経費)を超えません。来年度の小平市の助成の内容と時期は、市のページで発表を確かめてください。
小平市でも、補助が受けられない・減る条件
次のどれかに当てはまると、補助が受けられないか、金額が減ります。
- 東京都への事前申込より先に契約した(太陽光・蓄電池・V2Hとも都の補助は対象外)
- 来年度に小平市の助成を使う場合、設置した年度の末日までに申請しなかった
- 2026年10月1日以降の東京都の申込で、蓄電池がSIIの令和8年度登録製品に入っていない
- 東京都の蓄電池の補助で、太陽光が既設・同時設置でなく、再エネ100%の電気の契約もしていない
- V2Hは、2027年3月31日17時の東京都の締切を過ぎると申し込めない
見積りの段階で、機器の型番が東京都の条件に合うかを確かめてください。
小平市では、平らな台地の上の内水と、回田町の斜面に注意
小平市は武蔵野台地の上にあり、玉川上水の開通で開かれた、青梅街道などに沿う短冊形の地割が今も残ります。大きな坂は少なく、土砂災害警戒区域は1か所です。
市内全域(武蔵野台地の上)
面積20.51平方キロメートル、標高76.641メートル(市のプロフィール)
屋根の向き、隣の建物や木の影、足場を組む幅
黒目川・落合川・柳瀬川・空堀川・野川・石神井川などの流域
浸水予想区域図は東京都公表の3流域の図にもとづく
浸水の深さ、蓄電池を置く高さ
回田町(土砂災害警戒区域)
急傾斜地の崩壊の警戒区域として1か所、2018年1月30日に指定
区域かどうか、足場を組む場所
浸水の想定は小平市のハザードマップ、斜面の区域は小平市の土砂災害警戒区域、地形は小平市のプロフィールで確認できます。
短冊形の地割の住宅地では、敷地が奥に長く、蓄電池を置く場所までの配線が長くなることがあります。現地調査で置き場所と配線の道を決めます。
小平市の近くの施工事例(東村山市・東久留米市・西東京市)
小平市の施工事例はまだありませんが、隣の東村山市・西東京市と、東久留米市で太陽光と蓄電池を設置しました。
小平市では、いまは東京都の事前申込から始める
市の助成の受付が終わっている間は、東京都の補助だけで進めます。東京都の補助は契約の前に事前申込が必要です。
- 相談・現地調査
屋根の形と向き、電気の使用量、蓄電池の置き場所 - プラン・見積り
機器の型番、補助の計算に使う容量、対象経費 - 東京都への事前申込
契約の前に必要。株式会社ソルトが手続きを代行します - 受付通知のあとに契約・工事
受付通知が届いた日以降に契約します - 東京都の交付申請兼実績報告
工事写真、契約書、支払いの証明などを提出 - 補助金の振込
交付決定のあとに振り込まれるため、いったん全額を立て替えます
小平市の太陽光・蓄電池補助によくある質問
小平市には太陽光や蓄電池の補助金がありますか?
2026年度は、省・創・蓄エネルギー機器等設置モニター助成で太陽光・蓄電池・V2Hが各5万円でしたが、2026年9月4日17時で受付を終えています(9月28日に市のページで確認)。
小平市の助成が終わっていても、東京都の補助は使えますか?
使えます。東京都の補助は受付中で、既存住宅に太陽光5kWなら60万円、蓄電池10kWhなら100万円です。契約の前に事前申込が必要です。
小平市のモニター助成とは、どんな制度ですか?
機器を設置した方に5万円を助成し、承認の翌月から1年間、省・創・蓄エネルギーの効果を市に報告してもらう制度です。太陽光・蓄電池・V2H・断熱窓のうち2種類まで申請できます。
小平市の蓄電池の助成には、条件がありましたか?
交付要綱では、ZEH支援事業の登録機器で、太陽光発電システムが設置されていることが条件です。東京都の蓄電池の補助も、太陽光が既設か同時設置、または再エネ100%の電気の契約が条件です。
V2Hは東京都の補助の対象ですか?
対象です。費用の2分の1・上限50万円で、太陽光・EV(PHV)・V2Hがそろう場合は費用の全額・上限100万円です。締切は2027年3月31日17時です。
奥に長い敷地でも、蓄電池を置けますか?
置けます。屋外の壁際や駐車場の横など、置き場所と配線の道を現地調査で決めます。配線が長くなる場合は、その工事も見積りに入れます。
見積りや現地調査だけでも頼めますか?
はい、無料です。株式会社ソルト(東京都日野市豊田)が、小平市のご相談に対応します。屋根に載る容量と、使える補助の額をまとめてお出しします。
小平市で太陽光・蓄電池・V2Hを検討中の方へ

補助金の額は、屋根に載る容量と、蓄電池やV2Hを入れるかどうかで変わります。無料の現地調査では、載せられる容量と、東京都の補助額をお伝えします。電気の使用量が分かる検針票や明細があれば、ご用意ください。
小平市・東京都の出典(2026年10月19日に確認)
受付状況や対象の機種は年度の途中でも変わります。申請の前に、各公式ページで最新の情報をご確認ください。
- 小平市:令和8年度 省・創・蓄エネルギー機器等設置モニター助成
- 小平市:省・創・蓄エネルギー機器等設置モニター助成金交付要綱
- 小平市:ハザードマップ
- 小平市:土砂災害警戒区域
- 小平市:小平市のプロフィール
- クール・ネット東京:令和8年度 家庭における太陽光発電導入促進事業
- クール・ネット東京:令和8年度 家庭における蓄電池導入促進事業
- クール・ネット東京:令和8年度 戸建住宅におけるV2H普及促進事業
監修:株式会社ソルト(東京都日野市豊田3丁目25-4 ウィステリア豊田1F)
更新履歴:2026年10月19日 公開(小平市と東京都の補助は2026年10月19日に確認)



