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昭島市の補助金

昭島市の太陽光・蓄電池・V2H補助金【2026年度】12月1日から受付・東京都と合わせた金額

最終更新: 公開: 監修:株式会社ソルト(日野市豊田)

この記事の目次
  1. 昭島市の太陽光・蓄電池の補助は、12月1日から受付、申請は1機器だけ
  2. 昭島市の既存住宅で使える東京都の補助は、太陽光1kWあたり12万〜15万円
  3. 昭島市で太陽光5kWを設置すると、東京都と市の補助は最大66万円
  4. 昭島市でも、補助が受けられない・減る条件
  5. 昭島市では、多摩川沿いの浸水と、段丘の斜面に注意
  6. 昭島市の近くの施工事例(日野市・八王子市)
  7. 昭島市では、東京都は契約の前、市は設置のあと12月に申請
  8. 昭島市の太陽光・蓄電池補助によくある質問
  9. 昭島市で太陽光・蓄電池・V2Hを検討中の方へ
  10. 昭島市・東京都の出典(2026年9月27日に確認)

昭島市の補助金まとめ(2026年9月27日時点)

  • 市・太陽光1kWあたり1万5千円・上限6万円(4kWで上限)
  • 市・蓄電池一律5万円(SII登録製品)
  • 市・条件申請できるのは1機器だけ。同じ住宅で1回限り
  • 市・受付2026年12月1日〜2027年1月29日。2026年中に設置が終わった機器が対象。予算を超えると按分
  • 都・太陽光既存住宅に5kW載せると60万円。都の補助は契約の前に事前申込が必要

監修:株式会社ソルト(東京都日野市豊田)

昭島市・受付開始

12月1日

2027年1月29日まで

昭島市・太陽光

最大6万円

1機器だけ・按分あり

東京都・太陽光5kW

60万円

既存住宅・1kWあたり12万円

昭島市の太陽光・蓄電池の補助は、12月1日から受付、申請は1機器だけ

昭島市の住宅用新エネルギー機器等普及促進補助金は、2026年中に設置が終わった機器を、2026年12月1日から2027年1月29日まで受け付けます。申請できるのは1機器だけで、申請額が予算を超えると按分で減ります。

設備昭島市の補助額主な条件受付・状況
太陽光発電1kWあたり1万5千円
上限6万円
JP-ACの型式登録リストに載るパネル。出力は小数点以下第3位を切り捨て受付開始前
12月1日から
蓄電池一律5万円SIIの蓄電システム製品登録を受けたもの受付開始前
12月1日から
V2H――対象外
この補助の対象に入っていない

市内の個人住宅に住む人が、自分で住む住宅(敷地内のカーポートなども含む)に設置した機器が対象です。リースやPPAは対象外です。市税と国民健康保険税に未納がないことも条件です。

満額にならないことが多く、太陽光と蓄電池の両方は申請できません

申請額の合計が予算を超えると按分になります。過去の按分率は、令和5年度61.83%、令和6年度62.73%、令和7年度55.41%です。また、昭島市の補助は同じ住宅で1回・1機器だけです。見込額は、東京都の補助を中心に考えてください。

東京都の申込の時期を確認する

昭島市の住宅で太陽光・蓄電池・V2Hの補助を受けるなら、東京都の締切と条件を先に確認してください。市と都で、申し込む時期が逆になります。

東京都 太陽光・蓄電池

事前申込は受付中です。交付申請兼実績報告は、事前申込の受付日から1年以内(最終は2029年3月30日)に出します。

東京都 V2H

2027年3月31日17時が締切です。

蓄電池の対象機種

2026年10月1日以降の申込から、SIIの令和8年度登録製品であることが条件になりました。

国の補助

国の蓄電池(DR)の補助は2026年5月29日、V2Hの補助は8月27日到着分で受付を終えています。

昭島市の既存住宅で使える東京都の補助は、太陽光1kWあたり12万〜15万円

東京都(クール・ネット東京)の補助は、昭島市を含む都内の住宅が対象です。2026年度の金額は次のとおりです。

設備補助額上限・条件
太陽光(既存住宅)3.75kW以下:1kWあたり15万円
3.75kW超:容量全体に1kWあたり12万円
3.75kW以下は上限45万円
太陽光(新築住宅)3.6kW以下:1kWあたり12万円
3.6kW超:1kWあたり10万円
3.6kW以下は上限36万円
蓄電池(新設)1kWhあたり10万円DR実証に参加しない場合は上限120万円。参加すると10万円加算(エネマネ・IoT機器を設置する場合は15万円)
蓄電池(増設)1kWhあたり6万円上限72万円
V2H費用の2分の1上限50万円。太陽光・EV(PHV)・V2Hがそろう場合は費用の全額、上限100万円

太陽光の容量は、パネルの合計出力とパワーコンディショナの出力のうち、小さいほうで計算します。見積書のパネル容量が、そのまま補助の計算に使われるとは限りません。陸屋根の架台・防水工事や、機能性PVには別の加算があります。蓄電池の欄にあるDR実証は、電気が足りない時間帯に蓄電池の充電・放電を遠隔で調整する東京都の取り組みです。

株式会社ソルトが設置した蓄電池

昭島市で太陽光5kWを設置すると、東京都と市の補助は最大66万円

東京都の60万円に、昭島市の最大6万円が加わります。市の補助は按分で減ることがあり、太陽光と蓄電池を両方付けても、市の補助はどちらか1機器分です。

既存住宅・太陽光5kWの場合

最大66万円(都60万+市6万)

設備の組み合わせ(既存住宅)昭島市(按分前)東京都合計
太陽光3.5kW5.25万円
1.5万円×3.5kW
45万円
15万円×3.5kW=52.5万円、上限45万円
最大50.25万円
太陽光5kW6万円
上限6万円
60万円
12万円×5kW
最大66万円
蓄電池10kWhだけ5万円
一律
100万円
10万円×10kWh。太陽光が既設か同時設置であること(または再エネ100%の電力プラン)が条件
最大105万円
太陽光5kW+蓄電池10kWh6万円
1機器だけ。太陽光を選んだ場合
160万円最大166万円
太陽光5kW+蓄電池10kWh+V2H(EVあり)6万円
V2Hは市の対象外
最大260万円
V2Hは費用の全額・上限100万円
最大266万円

昭島市の額は按分前の金額です。令和7年度の按分率55.41%で計算すると、6万円は約3万3千円になります。補助額は、実際にかかった費用(対象経費)を超えません。

昭島市でも、補助が受けられない・減る条件

次のどれかに当てはまると、補助が受けられないか、金額が減ります。

  • 東京都への事前申込より先に契約した(原則として、太陽光・蓄電池・V2Hとも都の補助は対象外。太陽光は2026年4月1日〜6月30日の契約に特例あり)
  • 昭島市の補助で、2026年12月31日までに設置が終わらなかった、または2027年1月29日までに申請しなかった
  • 昭島市の補助で、同じ住宅が過去にこの補助を受けている(世帯が違っても対象外)
  • リースやPPAで設置した、または自分が住む住宅ではない
  • 2026年10月1日以降の東京都の申込で、蓄電池がSIIの令和8年度登録製品に入っていない
  • V2Hは、2027年3月31日17時の東京都の締切を過ぎると申し込めない

見積りの段階で、機器の型番が都と市の両方の条件に合うかを確認してください。

昭島市では、多摩川沿いの浸水と、段丘の斜面に注意

昭島市は、南の多摩川沿いの低い土地、多摩川に向かう段丘の斜面、北側の平らな住宅地のどこにあるかによって、工事の前に確認することが異なります。

多摩川沿いの低い土地(拝島町・大神町・宮沢町・中神町など)

多摩川が氾濫すると、浸水する想定がある

浸水の深さ、蓄電池を置く高さ、屋内に置ける機種

多摩川に向かう段丘の斜面

土砂災害警戒区域が指定されている場所がある

前の道の坂と幅、足場を組む場所、蓄電池を置く場所の地盤

北側の住宅地(昭島駅・東中神駅の周りなど)

住宅が近く、前の道が細い敷地がある

足場を組む幅、機材を運ぶ経路、蓄電池を置く場所

浸水の想定と土砂災害警戒区域は、昭島市洪水・土砂災害ハザードマップで確認できます。多摩川と残堀川が氾濫した場合の想定が掲載されています。浸水の想定がある地域では、蓄電池や分電盤まわりの機器を高い位置や屋内に置くことも検討します。

停電が長く続いたときに備えるなら、蓄電池の容量と、EVからも家に電気を送れるV2Hの組み合わせを検討します。V2Hは、太陽光とEVがそろえば東京都の補助で費用の全額(上限100万円)が対象になります。

昭島市の近くの施工事例(日野市・八王子市)

昭島市の施工事例はまだありませんが、近くの日野市と八王子市で太陽光と蓄電池を設置しました。写真と設備の詳細は、各事例のページでご覧いただけます。

日野市の住宅に設置したQセルズの太陽光8.80kW

2026年5月・日野市

8.80kW 19.9kWh

Qセルズ440W×20枚+ニチコン トライブリッド/全負荷型

八王子市の住宅に設置したQセルズの太陽光パネル8.45kW

2026年5月・八王子市

8.45kW 19.9kWh

Qセルズ+トライブリッド蓄電池/金属横葺の屋根

八王子市の住宅に設置したAIKOの太陽光パネル11.25kW

2026年4月・八王子市

11.25kW 19.9kWh

AIKO+ニチコン トライブリッド/HEMS

施工実績の一覧を見る

昭島市では、東京都は契約の前、市は設置のあと12月に申請

株式会社ソルトへの相談の様子

東京都の補助は契約の前に事前申込、昭島市の補助は設置が終わってから12月1日以降に申請します。順番を間違えると、東京都の補助が受けられません。

  1. 相談・現地調査
    屋根の形と向き、電気の使用量、蓄電池の置き場所と高さ、前の道の坂と幅
  2. プラン・見積り
    機器の型番、補助の計算に使う容量、市の補助に使う1機器
  3. 東京都への事前申込
    契約の前に必要。株式会社ソルトが手続きを代行します
  4. 契約・工事
    昭島市の補助を使う場合は、2026年12月31日までに設置を終える
  5. 東京都の交付申請兼実績報告
    工事写真、契約書、支払いの証明などを提出
  6. 昭島市の補助の申請
    2026年12月1日〜2027年1月29日(郵送は必着)。機器と住宅が両方写った写真が必要
  7. 補助金の振込
    工事代金を支払ったあとに振り込まれるため、いったん全額を立て替えます

昭島市の太陽光・蓄電池補助によくある質問

昭島市の補助は、いつ申し込めますか?

2026年12月1日から2027年1月29日までです。郵送は1月29日必着です。対象は、2026年1月1日から12月31日までに設置が終わった機器です。設置が終わっていても、12月1日までは申請できません。

昭島市の補助はいくらですか?

太陽光は1kWあたり1万5千円(上限6万円)で、4kWで上限に達します。出力は小数点以下第3位を切り捨てて計算します。蓄電池は一律5万円です。V2Hは対象に入っていません。

太陽光と蓄電池の両方で申請できますか?

できません。昭島市の補助は、同じ住宅につき1回、1機器だけです。太陽光と蓄電池を両方付ける場合、太陽光が3.34kW以上なら太陽光で申請したほうが多く、それより小さいなら蓄電池の5万円のほうが多くなります。過去にこの補助を受けた住宅は、世帯が違っても対象外です。

按分とは何ですか?満額もらえますか?

申請額の合計が市の予算を超えると、全員の補助額が同じ割合で減らされます。市のページでは、過去の按分率は令和5年度61.83%、令和6年度62.73%、令和7年度55.41%と示されています。満額にならない前提で考えてください。

昭島市と東京都の補助は、両方もらえますか?

両方受けられます。太陽光5kWなら、東京都の60万円と昭島市の最大6万円です。東京都の補助は契約の前に事前申込が必要で、昭島市は設置が終わってから12月に申請します。

多摩川に近い地域でも、蓄電池を置けますか?

置けます。昭島市洪水・土砂災害ハザードマップで浸水の深さを確認し、蓄電池を置く高さや屋内に置ける機種を検討します。

見積りや現地調査だけでも頼めますか?

はい、無料です。株式会社ソルト(東京都日野市豊田)が、昭島市のご相談に対応します。屋根に載る容量と、東京都と昭島市の補助額をまとめてお出しします。

昭島市で太陽光・蓄電池・V2Hを検討中の方へ

補助金の額は、屋根に載る容量と、蓄電池やV2Hを入れるかどうかで変わります。無料の屋根診断では、載せられる容量と、東京都と昭島市の補助額をお伝えします。電気の使用量が分かる検針票や明細があれば、ご用意ください。

昭島市・東京都の出典(2026年9月27日に確認)

受付状況や対象の機種は年度の途中でも変わります。申請の前に、各公式ページで最新の情報をご確認ください。

監修:株式会社ソルト(東京都日野市豊田3丁目25-4 ウィステリア豊田1F)

更新履歴:2026年10月24日 文章の表現を見直し(補助金の金額・条件・受付状況は変更なし)
2026年10月11日 東京都の蓄電池の対象機種(SIIの令和8年度登録製品)を「条件になりました」に直し、比較表の蓄電池だけの行に東京都の条件を追記
2026年9月 昭島市の2026年度の補助内容と受付期間を反映し、補助金ページを全面改訂

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