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中央区の補助金

中央区の太陽光・蓄電池補助金【2026年度】区の助成は受付中(予算残り32%)・東京都と合わせた金額

最終更新: 公開: 監修:株式会社ソルト(日野市豊田)

この記事の目次
  1. 中央区の太陽光・蓄電池の助成は受付中、予算の残りは32.0%
  2. 中央区の既存住宅で使える東京都の補助は、太陽光1kWあたり12万〜15万円
  3. 中央区で太陽光5kWを載せると、東京都と区の補助は合計で最大95万円
  4. 中央区でも、補助が受けられない・減る条件
  5. 中央区では、埋立地の低地の浸水と、マンションの管理組合の手続きに注意
  6. 中央区の近くの施工事例(江東区・江戸川区・足立区)
  7. 中央区では、東京都の事前申込と区の事前申請の両方を工事の前に
  8. 中央区の太陽光・蓄電池補助によくある質問
  9. 中央区で太陽光・蓄電池・V2Hを検討中の方へ
  10. 中央区・東京都の出典(2026年10月19日に確認)
株式会社ソルトが設置した蓄電池

中央区の補助金まとめ(2026年10月19日時点)

  • 区・太陽光1kWあたり10万円・上限35万円(中央エコアクトの取組で15万円・上限42万円)
  • 区・蓄電池1kWhあたり1万円・上限10万円(エコアクトで1.5万円・上限12万円)。太陽光などとの常時接続が条件
  • 区・受付受付中。9月30日時点で予算の残りは32.0%。残りが20%になると窓口だけの受付
  • 区・時期導入の2週間程度前までに事前申請。交付決定のあとに工事
  • 都・太陽光既存住宅に5kW載せると60万円。都の補助も契約の前に事前申込が必要

監修:株式会社ソルト(東京都日野市豊田)

中央区・予算の残り

32.0%

2026年9月30日時点

中央区・太陽光

35万円

3.5kW以上で上限

区と都の合計・太陽光5kW

95万円

都60万円+区35万円(併用で減額の場合あり)

中央区の太陽光・蓄電池の助成は受付中、予算の残りは32.0%

中央区の自然エネルギー及び省エネルギー機器等導入費助成金は、予算がなくなるまで受け付けています。9月30日時点で予算の残りは32.0%です。導入の前に申請する仕組みで、交付決定を受けてから工事を始めます。

設備中央区の補助額主な条件受付・状況
太陽光発電1kWあたり10万円
上限35万円
中央エコアクトで15万円・上限42万円
JET またはIECEE-PV-FCSの認証モジュール。電力会社との受給・接続契約受付中
予算の残り32.0%(9月30日)
蓄電池1kWhあたり1万円
上限10万円
エコアクトで1.5万円・上限12万円
太陽光またはエネファームと常時接続。SII認定の機器受付中
V2H記載なし――

区内に住所がある方、区内の分譲共同住宅の管理組合などが対象です。リース・中古品、全量売電の目的の導入は対象外です。国・東京都の助成金と併用すると、区の助成金が減額になる場合があります。助成額は千円未満を切り捨て、導入費用は税抜きで計算します。

予算の残りが20%になると、窓口だけの受付になります

区のページでは、予算残額が20%に達すると窓口での申請だけになります(オンラインは達した日の23時59分まで)。導入完了の期限は2027年3月15日、完了報告は3月31日です。交付決定の前に工事を始めると対象外です。

東京都の申込の時期を確かめる

中央区の住宅で太陽光・蓄電池・V2Hの補助を受けるなら、東京都の締切と条件も確かめてください。区と都のどちらも、工事や契約の前に申し込みます。

東京都 太陽光・蓄電池

事前申込は受付中です。交付申請兼実績報告は、事前申込の受付日から1年以内(最終は2029年3月30日)に出します。

東京都 V2H

2027年3月31日17時が締切です。

蓄電池の対象機種

2026年10月1日以降の申込から、SIIの令和8年度登録製品であることが条件です。

国の補助

国の蓄電池(DR)の補助は2026年5月29日、V2Hの補助は8月27日到着分で受付を終えています。

中央区の既存住宅で使える東京都の補助は、太陽光1kWあたり12万〜15万円

東京都(クール・ネット東京)の補助は、中央区を含む都内の住宅が対象です。2026年度の金額は次のとおりです。詳しい条件は東京都の太陽光補助金・東京都の蓄電池補助金・東京都のV2H補助金にまとめています。

設備補助額上限・条件
太陽光(既存住宅)3.75kW以下:1kWあたり15万円
3.75kW超:容量全体に1kWあたり12万円
3.75kW以下は上限45万円
太陽光(新築住宅)3.6kW以下:1kWあたり12万円
3.6kW超:1kWあたり10万円
3.6kW以下は上限36万円
蓄電池(新設)1kWhあたり10万円DR実証に参加しない場合は上限120万円。参加すると10万円加算(エネマネ・IoT機器を設置する場合は15万円)
蓄電池(増設)1kWhあたり6万円上限72万円
V2H費用の2分の1上限50万円。太陽光・EV(PHV)・V2Hがそろう場合は費用の全額、上限100万円

太陽光の容量は、パネルの合計出力とパワーコンディショナの出力のうち、小さいほうで計算します。見積書のパネル容量が、そのまま補助の計算に使われるとは限りません。陸屋根の架台・防水工事や、機能性PVには別の加算があります。蓄電池の欄にあるDR実証は、電気が足りない時間帯に蓄電池の充電・放電を遠隔で調整する東京都の取り組みです。

中央区で太陽光5kWを載せると、東京都と区の補助は合計で最大95万円

東京都の60万円に、中央区の35万円が加わります。区の太陽光は3.5kWで上限に達します。ただし東京都の助成と併用すると区の助成が減額になる場合があるため、区の額は申請のときに区で確かめます。

既存住宅・太陽光5kWの場合

最大95万円(都60万+区35万)

設備の組み合わせ(既存住宅)中央区東京都合計
太陽光3.5kW35万円
10万円×3.5kW
45万円
15万円×3.5kW=52.5万円、上限45万円
最大80万円
太陽光5kW35万円
上限35万円
60万円
12万円×5kW
最大95万円
太陽光5kW(中央エコアクトの取組あり)42万円
15万円×5kW、上限42万円
60万円最大102万円
太陽光5kW+蓄電池10kWh45万円
太陽光35万円+蓄電池10万円
160万円最大205万円

補助額は、実際にかかった費用(対象経費)を超えません。区の額は「国・東京都の助成金を併用する場合、区の助成金が減額となる場合があります」とされているため、表の合計は最大の額です。

中央区でも、補助が受けられない・減る条件

次のどれかに当てはまると、補助が受けられないか、金額が減ります。

  • 東京都への事前申込より先に契約した(太陽光・蓄電池・V2Hとも都の補助は対象外)
  • 中央区の交付決定の前に工事を始めた
  • 区の予算がなくなったあとに申請した、または2027年3月15日までに導入が終わらなかった
  • リースや中古品で導入した、または全量売電の目的で導入した
  • 2026年10月1日以降の東京都の申込で、蓄電池がSIIの令和8年度登録製品に入っていない
  • 東京都の蓄電池の補助で、太陽光が既設・同時設置でなく、再エネ100%の電気の契約もしていない
  • V2Hは、2027年3月31日17時の東京都の締切を過ぎると申し込めない

見積りの段階で、機器の型番が東京都と中央区の条件に合うかを確かめてください。

中央区では、埋立地の低地の浸水と、マンションの管理組合の手続きに注意

中央区の大部分は江戸時代以降の埋め立てでできた土地で、起伏が少なく、四方を川や海に囲まれています。

隅田川沿い(日本橋浜町など)

区内で最も低い地点は日本橋浜町三丁目(A.P.+1.8256m)

浸水の深さ、蓄電池を置く高さ、屋内に置ける機種

月島地区(月島・勝どき・晴海・豊海町)

明治20年以降の埋め立てでできた地域

建物の形(屋上か屋根か)、機器の置き場所、管理組合の同意

区内全体(荒川が氾濫した場合)

荒川の堤防が決壊すると、区内への浸水の到達まで12時間と想定されている

停電に備える蓄電池の容量、V2Hの組み合わせ

浸水の想定は中央区の洪水ハザードマップで確認できます。高潮は東京都の高潮浸水想定区域図が案内されています。

中央区では、共同住宅などに住む世帯が94.2%です(令和2年国勢調査、中央区地域防災計画)。マンションの住戸や共用部に付ける場合は、マンションで使える東京都の補助金で条件を確かめてください。

中央区の近くの施工事例(江東区・江戸川区・足立区)

中央区の施工事例はまだありませんが、隣の江東区のほか、江戸川区・足立区で太陽光と蓄電池を設置しました。

江東区の住宅に設置した太陽光1.45kWとDMMの蓄電池

2026年7月・江東区

1.45kW 15kWh

Qセルズ(ハンファ)+DMM/全負荷型

江戸川区の住宅に設置した太陽光4.35kWとニチコンの蓄電池・V2H

2026年7月・江戸川区

4.35kW 19.9kWh

Qセルズ+ニチコン/V2Hあり

足立区のスレート屋根に設置したQセルズの太陽光パネル

2026年6月・足立区

7.98kW 19.9kWh

Qセルズ+ニチコン/スレート屋根3面・全負荷型

施工実績の一覧を見る

中央区では、東京都の事前申込と区の事前申請の両方を工事の前に

東京都の補助は契約の前、中央区の助成は導入の2週間程度前までに申し込みます。どちらも、受付や交付決定の前に進めると対象外になります。

  1. 相談・現地調査
    屋根の形と向き、電気の使用量、蓄電池の置き場所
  2. プラン・見積り
    機器の型番、補助の計算に使う容量、対象経費
  3. 東京都への事前申込
    契約の前に必要。株式会社ソルトが手続きを代行します
  4. 中央区への事前申請
    導入の2週間程度前まで。予算の残りが20%を切ると窓口だけの受付
  5. 契約・工事
    東京都の受付通知と、区市の決定(受理)の連絡を確かめてから進めます
  6. 東京都の交付申請兼実績報告
    工事写真、契約書、支払いの証明などを提出
  7. 中央区の完了報告
    導入完了は2027年3月15日まで、完了報告は3月31日まで。国・都の助成額が確定していれば通知書の写しを付ける

中央区の太陽光・蓄電池補助によくある質問

中央区の太陽光・蓄電池の助成は、いま申し込めますか?

申し込めます。予算がなくなり次第終了で、2026年9月30日時点で予算の残りは32.0%です。残りが20%になると、窓口での申請だけになります。

中央区の助成はいくらですか?

太陽光は1kWあたり10万円(上限35万円)、蓄電池は1kWhあたり1万円(上限10万円)です。中央エコアクトの取組をしている場合は、太陽光が1kWあたり15万円(上限42万円)、蓄電池が1kWhあたり1.5万円(上限12万円)になります。

いつ申請すればいいですか?

導入の2週間程度前までに申請し、交付決定の通知を受けてから工事を始めます。導入完了の期限は2027年3月15日、完了報告の期限は3月31日です。

中央区と東京都の補助は、両方もらえますか?

両方申請できます。ただし区のページには、国・東京都の助成金を併用すると区の助成金が減額になる場合があると書かれています。太陽光5kWなら、東京都60万円と区の最大35万円です。

蓄電池だけでも中央区の助成の対象になりますか?

区の蓄電池の助成は、太陽光発電またはエネファームと常時接続していることが条件です。東京都の蓄電池の補助も、太陽光が既設か同時設置、または再エネ100%の電気の契約が条件です。

マンションでも使えますか?

区内の分譲共同住宅の管理組合や、賃貸共同住宅の所有者も対象です。住戸で使う場合と共用部に付ける場合で手続きが違うため、管理組合の規約も合わせて確かめます。

見積りや現地調査だけでも頼めますか?

はい、無料です。株式会社ソルト(東京都日野市豊田)が、中央区のご相談に対応します。屋根に載る容量と、使える補助の額をまとめてお出しします。

中央区で太陽光・蓄電池・V2Hを検討中の方へ

株式会社ソルトへの相談の様子

補助金の額は、屋根に載る容量と、蓄電池やV2Hを入れるかどうかで変わります。無料の現地調査では、載せられる容量と、東京都と中央区の補助額をお伝えします。電気の使用量が分かる検針票や明細があれば、ご用意ください。

中央区・東京都の出典(2026年10月19日に確認)

受付状況や対象の機種は年度の途中でも変わります。申請の前に、各公式ページで最新の情報をご確認ください。

監修:株式会社ソルト(東京都日野市豊田3丁目25-4 ウィステリア豊田1F)

更新履歴:2026年10月19日 公開(中央区と東京都の補助は2026年10月19日に確認)

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