本文へ移動
通話無料・9:00〜18:00(水曜定休) 0800-919-3610
無料で相談する
日野市の補助金

日野市の太陽光・蓄電池補助金【2026年度】市の設置補助はなし・東京都の補助で使える金額と再エネ切替の支援金

最終更新: 公開: 監修:株式会社ソルト(日野市豊田)

この記事の目次
  1. 日野市には太陽光・蓄電池の設置補助がなく、東京都の補助が中心
  2. 日野市の既存住宅で使える東京都の補助は、太陽光1kWあたり12万〜15万円
  3. 日野市で太陽光5kWを設置すると、東京都の補助は60万円
  4. 日野市でも、東京都の補助が受けられない・減る条件
  5. 日野市では、多摩川・浅川沿いの浸水と、丘陵地の坂とがけに注意
  6. 日野市の施工事例(2026年5月・太陽光8.80kW+蓄電池19.9kWh)
  7. 日野市でも、東京都への事前申込は契約より先
  8. 日野市の太陽光・蓄電池補助によくある質問
  9. 日野市で太陽光・蓄電池・V2Hを検討中の方へ
  10. 日野市・東京都の出典(2026年9月26日に確認)

日野市の補助金まとめ(2026年9月26日時点)

  • 市・設置補助太陽光・蓄電池・V2Hの設置補助はなし
  • 市・再エネ切替実質再エネ電力のプランに切り替えると一律2万円(25件分、2027年2月26日まで)
  • 都・太陽光既存住宅に5kW載せると60万円(1kWあたり12万円)
  • 都・蓄電池1kWhあたり10万円(DR実証に参加しない場合は上限120万円)
  • 都・申込契約の前に事前申込が必要

監修:株式会社ソルト(東京都日野市豊田)

日野市・太陽光と蓄電池の設置

補助なし

2026年度

東京都・太陽光5kW

60万円

既存住宅・1kWあたり12万円

日野市の施工事例

8.80kW

2026年5月・蓄電池19.9kWh

日野市には太陽光・蓄電池の設置補助がなく、東京都の補助が中心

2026年度、日野市には太陽光・蓄電池・V2Hの設置補助はありません。日野市の住宅で使える設置の補助は、東京都の補助です。市の制度は、再エネ電力への切り替えに出る2万円の支援金です。

制度対象金額受付・状況
日野市 太陽光・蓄電池・V2Hの設置補助――なし
2026年度の制度はない
日野市 実質再エネ電力等切替支援金実質再エネ電力のプランに切り替えた市民一律2万円受付中
2027年2月26日まで。25件分の予算に達すると終了
東京都 太陽光都内の住宅1kWあたり12万〜15万円受付中
東京都 蓄電池都内の住宅1kWhあたり10万円受付中
東京都 V2H都内の戸建住宅費用の2分の1(条件がそろえば全額)受付中
2027年3月31日17時まで

「日野市の補助金が使える」という勧誘に注意

日野市には太陽光・蓄電池の設置補助がありません。日野市の消費生活センターにも、補助金を理由にした勧誘の相談が寄せられています。その場で契約せず、複数の会社の見積りを比べてください。訪問販売なら、契約書面を受け取ってから8日以内はクーリング・オフができます。

東京都の申込の時期を確認する

日野市の住宅で太陽光・蓄電池・V2Hの補助を受けるなら、東京都の締切と条件を先に確認してください。

東京都 太陽光・蓄電池

事前申込は受付中です。交付申請兼実績報告は、事前申込の受付日から1年以内(最終は2029年3月30日)に出します。

東京都 V2H

2027年3月31日17時が締切です。

蓄電池の対象機種

2026年10月1日以降の申込から、SIIの令和8年度登録製品であることが条件になりました。

国の補助

国の蓄電池(DR)の補助は2026年5月29日、V2Hの補助は8月27日到着分で受付を終えています。

日野市の既存住宅で使える東京都の補助は、太陽光1kWあたり12万〜15万円

東京都(クール・ネット東京)の補助は、日野市を含む都内の住宅が対象です。2026年度の金額は次のとおりです。

設備補助額上限・条件
太陽光(既存住宅)3.75kW以下:1kWあたり15万円
3.75kW超:容量全体に1kWあたり12万円
3.75kW以下は上限45万円
太陽光(新築住宅)3.6kW以下:1kWあたり12万円
3.6kW超:1kWあたり10万円
3.6kW以下は上限36万円
蓄電池(新設)1kWhあたり10万円DR実証に参加しない場合は上限120万円。参加すると10万円加算(エネマネ・IoT機器を設置する場合は15万円)
蓄電池(増設)1kWhあたり6万円上限72万円
V2H費用の2分の1上限50万円。太陽光・EV(PHV)・V2Hがそろう場合は費用の全額、上限100万円

太陽光の容量は、パネルの合計出力とパワーコンディショナの出力のうち、小さいほうで計算します。見積書のパネル容量が、そのまま補助の計算に使われるとは限りません。陸屋根の架台・防水工事や、機能性PVには別の加算があります。蓄電池の欄にあるDR実証は、電気が足りない時間帯に蓄電池の充電・放電を遠隔で調整する東京都の取り組みです。

日野市の住宅に設置したニチコンのトライブリッド蓄電池

日野市で太陽光5kWを設置すると、東京都の補助は60万円

市の設置補助がないため、東京都の60万円が中心です。日野市の施工事例と同じ太陽光8.80kW+蓄電池19.9kWhの構成なら、東京都の補助は最大で225.6万円になります(DR実証に参加しない場合)。

既存住宅・太陽光5kWの場合

60万円(東京都)

設備の組み合わせ(既存住宅)日野市東京都合計
太陽光3.5kW0円45万円
15万円×3.5kW=52.5万円、上限45万円
45万円
太陽光5kW0円60万円
12万円×5kW
60万円
太陽光5kW+蓄電池10kWh0円160万円160万円
太陽光8.80kW+蓄電池19.9kWh(日野市の事例と同じ構成)0円最大225.6万円
太陽光12万円×8.8kW=105.6万円+蓄電池上限120万円
最大225.6万円
太陽光5kW+蓄電池10kWh+V2H(EVあり)0円最大260万円
V2Hは費用の全額・上限100万円
最大260万円

蓄電池は、DR実証に参加しない場合は上限120万円で、参加すると10万円(エネマネ・IoT機器を設置する場合は15万円)が加算されます。市の再エネ電力切替支援金(2万円)は電気の契約を切り替えた人が別に申請する制度のため、表には入れていません。補助額は、実際にかかった費用(対象経費)を超えません。

日野市でも、東京都の補助が受けられない・減る条件

次のどれかに当てはまると、補助が受けられないか、金額が減ります。

  • 東京都への事前申込より先に契約した(原則として、太陽光・蓄電池・V2Hとも対象外。太陽光は2026年4月1日〜6月30日の契約に特例あり)
  • 2026年10月1日以降の申込で、蓄電池が国の補助事業(SII)の令和8年度登録製品に入っていない
  • 蓄電池を12kWhより大きくしても、DR実証に参加しなければ補助は120万円で止まる
  • V2Hは、2027年3月31日17時の締切を過ぎると申し込めない

見積りの段階で、機器の型番が補助の対象かどうかを確認してください。

日野市では、多摩川・浅川沿いの浸水と、丘陵地の坂とがけに注意

日野市は、多摩川と浅川に挟まれた低い土地か、多摩平・平山・南平などの丘陵地かによって、工事の前に確認することが異なります。

多摩川・浅川沿い(万願寺・石田・新井・日野本町など)

大雨で川があふれた場合に浸水する想定がある

浸水の深さと続く期間、蓄電池を置く高さ、屋内に置ける機種

丘陵地(平山・南平・百草・程久保・高幡など)

坂が多く、土砂災害警戒区域が指定されている場所がある

前の道の坂と幅、足場を組む場所、蓄電池を置く場所の地盤

豊田・多摩平・日野台などの住宅地

区画が整った住宅地と、隣と近い敷地の両方がある

屋根の向きと影、足場を組む幅、蓄電池の置き場所

浸水の想定と土砂災害警戒区域は、日野市防災ガイドブック(ハザードマップ)で確認できます。浸水が心配な場所では、蓄電池や分電盤まわりの機器を高い位置や屋内に置くことも検討します。

日野市の施工事例(2026年5月・太陽光8.80kW+蓄電池19.9kWh)

日野市では、Qセルズの太陽光8.80kWとニチコンのトライブリッド蓄電池19.9kWhを設置しました。停電時に家全体へ電気を送れる全負荷型です。隣の八王子市でも、2026年4月から5月に3件設置しています。写真と設備の詳細は、各事例のページでご覧いただけます。

日野市の住宅に設置したQセルズの太陽光8.80kW

2026年5月・日野市

8.80kW 19.9kWh

Qセルズ440W×20枚+ニチコン トライブリッド/全負荷型

八王子市の住宅に設置したQセルズの太陽光パネル8.45kW

2026年5月・八王子市(日野市の隣)

8.45kW 19.9kWh

Qセルズ+トライブリッド蓄電池/金属横葺の屋根

八王子市の住宅に設置したAIKOの太陽光パネル11.25kW

2026年4月・八王子市(日野市の隣)

11.25kW 19.9kWh

AIKO+ニチコン トライブリッド/HEMS

施工実績の一覧を見る

日野市でも、東京都への事前申込は契約より先

株式会社ソルトへの相談の様子

東京都の太陽光・蓄電池・V2Hの補助は、いずれも契約の前に事前申込が必要です。

  1. 相談・現地調査
    屋根の形と向き、電気の使用量、蓄電池の置き場所と高さ、前の道の坂と幅
  2. プラン・見積り
    機器の型番、補助の計算に使う容量、対象経費
  3. 東京都への事前申込
    契約の前に必要。株式会社ソルトが手続きを代行します
  4. 契約・工事
    申し込んだ内容と、実際の機器・工事をそろえる
  5. 交付申請兼実績報告
    工事写真、契約書、支払いの証明などを提出
  6. 日野市の再エネ電力切替支援金(切り替える場合だけ)
    切り替えから1か月以上たってから申請。一律2万円
  7. 補助金の振込
    工事代金を支払ったあとに振り込まれるため、いったん全額を立て替えます

日野市の太陽光・蓄電池補助によくある質問

日野市には太陽光や蓄電池の補助金がありますか?

2026年度、日野市には太陽光・蓄電池・V2Hの設置補助はありません。日野市の住宅で使える設置の補助は、東京都の補助です。太陽光5kWなら60万円、蓄電池10kWhなら100万円です。

日野市にはほかにどんな制度がありますか?

実質再エネ電力の電気料金プランに切り替えた市民に、一律2万円を出す「実質再エネ電力等切替支援金」があります。申請は2026年6月1日から2027年2月26日までで、予算は25件分です。切り替えから1か月以上たってから申請します。省エネ家電(エアコン・冷蔵庫)の買い替え補助もあります。

東京都の補助は、日野市の住宅でも使えますか?

使えます。東京都(クール・ネット東京)の補助は、日野市を含む都内の住宅が対象です。契約の前に事前申込が必要で、先に契約すると原則として受けられません。

日野市の施工事例はありますか?

あります。2026年5月に、日野市の住宅でQセルズの太陽光8.80kW(440W×20枚)とニチコンのトライブリッド蓄電池19.9kWhを設置しました。停電時に家全体へ電気を送れる全負荷型です。隣の八王子市でも、2026年4月から5月に3件設置しています。

訪問販売で「日野市の補助金が使える」と言われました。

2026年度、日野市には太陽光・蓄電池の設置補助はありません。日野市も、補助金を理由にした勧誘に注意するよう呼びかけています。その場で契約せず、複数の会社から見積りを取って比べてください。訪問販売なら、契約書面を受け取ってから8日以内はクーリング・オフができます。

見積りや現地調査だけでも頼めますか?

はい、無料です。株式会社ソルトの東京支社は日野市豊田にあり、日野市内はすぐに伺えます。屋根に載る容量と、東京都の補助額をまとめてお出しします。

日野市で太陽光・蓄電池・V2Hを検討中の方へ

補助金の額は、屋根に載る容量と、蓄電池やV2Hを入れるかどうかで変わります。無料の屋根診断では、載せられる容量と東京都の補助額をお伝えします。電気の使用量が分かる検針票や明細があれば、ご用意ください。

日野市・東京都の出典(2026年9月26日に確認)

受付状況や対象の機種は年度の途中でも変わります。申請の前に、各公式ページで最新の情報をご確認ください。

監修:株式会社ソルト(東京都日野市豊田3丁目25-4 ウィステリア豊田1F)

更新履歴:2026年10月24日 文章の表現を見直し(補助金の金額・条件・受付状況は変更なし)
2026年10月11日 東京都の蓄電池の対象機種(SIIの令和8年度登録製品)を「条件になりました」に直した
2026年9月 2026年度の日野市と東京都の制度を反映し、日野市の施工事例を加えて全面改訂

現地調査と見積りは無料です

使える補助金も一緒にご案内します。電話は9:00〜18:00(水曜定休)、WEBは24時間受け付けています。