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目黒区の補助金

目黒区の太陽光・蓄電池補助金【2026年度】予算の75.9%が申請済み・東京都と合わせた金額

最終更新: 公開: 監修:株式会社ソルト(日野市豊田)

この記事の目次
  1. 目黒区の太陽光・蓄電池の助成は受付中、ただし予算の75.9%が申請済み
  2. 目黒区の既存住宅で使える東京都の補助は、太陽光1kWあたり12万〜15万円
  3. 目黒区で太陽光5kWを載せると、東京都と区の補助は合計75万円
  4. 目黒区でも、補助が受けられない・減る条件
  5. 目黒区では、目黒川・呑川沿いの浸水と、坂や住宅の近さに注意
  6. 目黒区の近くの施工事例(隣の世田谷区・大田区ほか)
  7. 目黒区では、東京都は契約の前、区は設置と引き渡しのあとに申請
  8. 目黒区の太陽光・蓄電池補助によくある質問
  9. 目黒区で太陽光・蓄電池・V2Hを検討中の方へ
  10. 目黒区・東京都の出典(2026年9月27日に確認)

目黒区の補助金まとめ(2026年9月27日時点)

  • 区・太陽光1kWあたり3万円・上限15万円(5kWで上限)
  • 区・蓄電池本体価格の3分の1・上限7万円(SII登録製品)
  • 区・受付2027年1月29日まで、先着順。9月15日時点で予算の75.9%が申請済み
  • 区・対象2026年1月1日〜12月31日に設置と引き渡しが終わった設備。設置後に申請
  • 都・太陽光既存住宅に5kW載せると60万円。都の補助は契約の前に事前申込が必要

監修:株式会社ソルト(東京都日野市豊田)

目黒区・予算の申請済み

75.9%

2026年9月15日時点・先着順

目黒区・太陽光

15万円

5kW以上で上限

区と都の合計・太陽光5kW

75万円

都60万円+区15万円

目黒区の太陽光・蓄電池の助成は受付中、ただし予算の75.9%が申請済み

目黒区の住宅用再生可能エネルギー及び省エネルギー設備設置費助成は、2027年1月29日まで先着順で受け付けています。9月15日時点で予算の75.9%が申請済みで、予算に達した時点で受付を終えます。設置と引き渡しが終わってから申請する仕組みです。

設備目黒区の助成額主な条件受付・状況
太陽光発電システム1kWあたり3万円
上限15万円
JETの認証。出力は小数点第2位以下を切り捨て残りわずか
予算の75.9%が申請済み(9月15日)
家庭用蓄電システム本体価格の3分の1
上限7万円
SIIの蓄電システム登録済製品残りわずか
V2H――対象外
この助成の対象に入っていない

区内に住み、設置した住所に住民登録があることが条件です。リースなど所有権のない設備、販売予定や事業用の住宅は対象外です。過去にこの助成を受けた設備と同じ設備には申請できません。

2026年中の設置が条件で、予算の残りも少なめ

対象は、2026年1月1日から12月31日までに設置と引き渡しが終わった設備です。予算に達すると、1月29日の締切より前でも受付を終えます。目黒区の助成も使いたい場合は、東京都の事前申込から工事までの日数も考えて、早めに進めてください。

東京都の申込の時期を確かめる

目黒区の住宅で太陽光・蓄電池・V2Hの補助を受けるなら、東京都の締切と条件を先に確かめてください。区と都で、申し込む時期が逆になります。

東京都 太陽光・蓄電池

事前申込は受付中です。交付申請兼実績報告は、事前申込の受付日から1年以内(最終は2029年3月30日)に出します。

東京都 V2H

2027年3月31日17時が締切です。

蓄電池の対象機種

2026年10月1日以降の申込から、SIIの令和8年度登録製品であることが条件になります。

国の補助

国の蓄電池(DR)の補助は2026年5月29日、V2Hの補助は8月27日到着分で受付を終えています。

目黒区の既存住宅で使える東京都の補助は、太陽光1kWあたり12万〜15万円

東京都(クール・ネット東京)の補助は、目黒区を含む都内の住宅が対象です。2026年度の金額は次のとおりです。

設備補助額上限・条件
太陽光(既存住宅)3.75kW以下:1kWあたり15万円
3.75kW超:容量全体に1kWあたり12万円
3.75kW以下は上限45万円
太陽光(新築住宅)3.6kW以下:1kWあたり12万円
3.6kW超:1kWあたり10万円
3.6kW以下は上限36万円
蓄電池(新設)1kWhあたり10万円DR実証に参加しない場合は上限120万円。参加すると10万円加算(エネマネ・IoT機器を設置する場合は15万円)
蓄電池(増設)1kWhあたり6万円上限72万円
V2H費用の2分の1上限50万円。太陽光・EV(PHV)・V2Hがそろう場合は費用の全額、上限100万円

太陽光の容量は、パネルの合計出力とパワーコンディショナの出力のうち、小さいほうで計算します。見積書のパネル容量が、そのまま補助の計算に使われるとは限りません。陸屋根の架台・防水工事や、機能性PVには別の加算があります。蓄電池の欄にあるDR実証は、電気が足りない時間帯に蓄電池の充電・放電を遠隔で調整する東京都の取り組みです。

株式会社ソルトが設置した蓄電池

目黒区で太陽光5kWを載せると、東京都と区の補助は合計75万円

東京都の60万円に、目黒区の15万円が加わります。区の太陽光は5kWで上限に達します。蓄電池も付けると、区から最大7万円が加わります。

既存住宅・太陽光5kWの場合

75万円(都60万+区15万)

設備の組み合わせ(既存住宅)目黒区東京都合計
太陽光3kW9万円
3万円×3kW
45万円
15万円×3kW
54万円
太陽光5kW15万円
上限15万円
60万円
12万円×5kW
75万円
蓄電池10kWhだけ最大7万円
本体価格の3分の1
100万円
10万円×10kWh
最大107万円
太陽光5kW+蓄電池10kWh最大22万円
太陽光15万円+蓄電池最大7万円
160万円最大182万円
太陽光5kW+蓄電池10kWh+V2H(EVあり)最大22万円
V2Hは区の対象外
最大260万円
V2Hは費用の全額・上限100万円
最大282万円

目黒区の蓄電池の助成は本体価格で計算するため、工事費は含みません。上限の7万円になるのは本体価格が21万円以上の場合です。補助額は、実際にかかった費用(対象経費)を超えません。

目黒区でも、補助が受けられない・減る条件

次のどれかに当てはまると、補助が受けられないか、金額が減ります。

  • 東京都への事前申込より先に契約した(太陽光・蓄電池・V2Hとも都の補助は対象外)
  • 目黒区の予算に達したあとに申請した、または2026年12月31日までに設置と引き渡しが終わらなかった
  • 設置した住所に住民登録がない、またはリースで設備の所有権がない
  • 2026年10月1日以降の東京都の申込で、蓄電池がSIIの令和8年度登録製品に入っていない
  • V2Hは、2027年3月31日17時の東京都の締切を過ぎると申し込めない

見積りの段階で、機器の型番が都と区の両方の条件に合うかを確かめてください。

目黒区では、目黒川・呑川沿いの浸水と、坂や住宅の近さに注意

目黒区は、目黒川と呑川の沿いの低い土地と、その間の台地で、工事の前に確かめることが違います。

目黒川沿い(中目黒・青葉台・下目黒・目黒本町など)

大雨のとき、川沿いや低い道が浸水する想定がある

浸水の深さ、蓄電池を置く高さ、屋内に置ける機種

呑川の流れに沿った地域(八雲・緑が丘・大岡山など)

大雨のとき、低い道に水が集まりやすい

浸水の想定、機器を置く高さ

住宅が集まる地域(原町・洗足・目黒本町など)

住宅が近く、前の道が細い敷地が多い

足場を組む幅、機材を運ぶ経路、蓄電池を置く場所

浸水の想定は目黒区水害ハザードマップ、坂やがけの土砂災害の想定は目黒区土砂災害ハザードマップで確認できます。目黒区は、パネルの反射光で近くの家にまぶしさなどの迷惑をかけないよう、配慮を呼びかけています。

隣の家との間が狭い敷地では、足場を組む幅と、パネルや蓄電池の本体を運ぶ経路を、現地調査で確かめてから見積りに入れます。

目黒区の近くの施工事例(隣の世田谷区・大田区ほか)

目黒区の施工事例はまだありませんが、隣の世田谷区と大田区で太陽光と蓄電池を設置しました。三鷹市の事例も載せています。写真と設備の詳細は、各事例のページでご覧いただけます。

世田谷区の住宅に設置したQセルズの太陽光パネル4.06kW

2026年4月・世田谷区(目黒区の隣)

4.06kW 14.9kWh

Qセルズ+Lib Tower Pro/スレート屋根

大田区の住宅に設置した太陽光4.6kWとDMMの蓄電池30kWh

2026年1月・大田区(目黒区の隣)

4.6kW 30kWh

カナディアン・ソーラー+DMM蓄電池

三鷹市の住宅に設置した太陽光6.00kWとDMMの蓄電池

2026年7月・三鷹市

6.00kW 15kWh×2

Qセルズ+DMM蓄電池2セット/全負荷型

施工実績の一覧を見る

目黒区では、東京都は契約の前、区は設置と引き渡しのあとに申請

株式会社ソルトへの相談の様子

東京都の補助は契約の前に事前申込、目黒区の助成は設置と引き渡しが終わってから申請します。順番を間違えると、東京都の補助が受けられません。

  1. 相談・現地調査
    屋根の形と向き、反射光、電気の使用量、蓄電池の置き場所と高さ
  2. プラン・見積り
    機器の型番、補助の計算に使う容量、蓄電池の本体価格
  3. 東京都への事前申込
    契約の前に必要。株式会社ソルトが手続きを代行します
  4. 契約・工事・引き渡し
    目黒区の助成を使う場合は、2026年12月31日までに設置と引き渡しを終える
  5. 東京都の交付申請兼実績報告
    工事写真、契約書、支払いの証明などを提出
  6. 目黒区の助成の申請
    オンラインか郵送で、必要書類をすべてそろえて。先着順
  7. 補助金の振込
    工事代金を支払ったあとに振り込まれるため、いったん全額を立て替えます

目黒区の太陽光・蓄電池補助によくある質問

目黒区の太陽光・蓄電池の助成は、いま申し込めますか?

申し込めます。申請は2027年1月29日まで、先着順です。ただし2026年9月15日時点で予算の75.9%が申請済みで、予算に達した時点で受付を終えます。使う予定があれば、早めに工事と申請を済ませてください。

目黒区の助成はいくらですか?

太陽光は1kWあたり3万円(上限15万円)で、5kWで上限に達します。出力は小数点第2位以下を切り捨てて計算します。蓄電池は本体価格の3分の1(上限7万円)です。V2Hは、この助成の対象に入っていません。

いつまでに設置すれば、目黒区の助成の対象になりますか?

2026年1月1日から12月31日までに、設置と引き渡しが終わった設備が対象です。2027年1月以降に設置したものは、今年度の助成の対象になりません。

蓄電池だけでも、目黒区の助成を受けられますか?

目黒区の蓄電池の助成は、SIIの蓄電システム登録済製品であることが条件で、太陽光とつながっていることは条件に書かれていません。太陽光と蓄電池の両方を申請することもできます。

目黒区と東京都の補助は、両方もらえますか?

両方受けられます。太陽光5kWなら、東京都の60万円と目黒区の15万円で合計75万円です。ただし東京都の補助は契約の前に事前申込が必要で、目黒区は設置が終わってから申請します。

目黒区の会社に工事を頼まないと、補助の対象外ですか?

目黒区の助成も東京都の補助も、施工会社の所在地を条件にしていません。日野市の株式会社ソルトに頼む場合も、どちらも対象です。目黒区への申請は、手続きの代行者が出すこともできます。

見積りや現地調査だけでも頼めますか?

はい、無料です。株式会社ソルト(東京都日野市豊田)が、目黒区のご相談に対応します。屋根に載る容量と、東京都と目黒区の補助額をまとめてお出しします。

目黒区で太陽光・蓄電池・V2Hを検討中の方へ

補助金の額は、屋根に載る容量と、蓄電池やV2Hを入れるかどうかで変わります。無料の屋根診断では、載せられる容量と、東京都と目黒区の補助額をお伝えします。電気の使用量が分かる検針票や明細があれば、ご用意ください。

目黒区・東京都の出典(2026年9月27日に確認)

受付状況や対象の機種は年度の途中でも変わります。申請の前に、各公式ページで最新の情報をご確認ください。

監修:株式会社ソルト(東京都日野市豊田3丁目25-4 ウィステリア豊田1F)

更新履歴:2026年9月 目黒区の2026年度の助成内容と受付状況を反映し、補助金ページを全面改訂

現地調査と見積りは無料です

使える補助金と、申し込む順番も一緒にご案内します。電話は10:00〜17:00(水曜定休)、WEBは24時間受け付けています。