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調布市の補助金

調布市の太陽光・蓄電池補助金【2026年度】市の補助は受付中(2027年3月10日まで)・東京都と合わせた金額

最終更新: 公開: 監修:株式会社ソルト(日野市豊田)

この記事の目次
  1. 調布市の太陽光・蓄電池の補助は受付中、2027年3月10日必着まで
  2. 調布市の既存住宅で使える東京都の補助は、太陽光1kWあたり12万〜15万円
  3. 調布市で太陽光5kWを載せると、東京都と市の補助は合計70万円
  4. 調布市でも、補助が受けられない・減る条件
  5. 調布市では、多摩川沿いの低地と、国分寺崖線・府中崖線の斜面に注意
  6. 調布市の近くの施工事例(三鷹市・世田谷区・日野市)
  7. 調布市では、東京都は契約の前、市は設置のあとに申請
  8. 調布市の太陽光・蓄電池補助によくある質問
  9. 調布市で太陽光・蓄電池・V2Hを検討中の方へ
  10. 調布市・東京都の出典(2026年10月19日に確認)
株式会社ソルトが設置した蓄電池

調布市の補助金まとめ(2026年10月19日時点)

  • 市・太陽光1kWあたり2万円・上限10万円(5kWで上限)
  • 市・蓄電池1件5万円(太陽光の電気を充電して使えること)
  • 市・受付2027年3月10日(必着)まで。締切前に終わる場合あり
  • 市・時期設置完了日から6か月以内に申請。審査が混み、決定通知が遅れている
  • 都・太陽光既存住宅に5kW載せると60万円。都の補助は契約の前に事前申込が必要

監修:株式会社ソルト(東京都日野市豊田)

調布市・太陽光

10万円

5kW以上で上限

調布市・蓄電池

5万円

1件あたり

市と都の合計・太陽光5kW

70万円

都60万円+市10万円

調布市の太陽光・蓄電池の補助は受付中、2027年3月10日必着まで

調布市の太陽光発電設備・蓄電池設備等設置補助(よりよい住まいづくり応援制度)は、2027年3月10日(必着)まで受け付けています。予算に限りがあり、締切前に終わる場合があります。設置が終わってから6か月以内に申請します。

設備調布市の補助額主な条件受付・状況
太陽光発電1kWあたり2万円
上限10万円
発電した電気を住宅の居住部分で使う。電力会社と受給契約。JET認証など受付中
2027年3月10日必着
蓄電池1件5万円太陽光で発電した電気を充電して使えること。SII登録機器など受付中
V2H記載なし――

対象住宅の所有者で、市税を納めていることが条件です。新築住宅も対象です。リースは、東京都の「初期費用ゼロ」の事業に登録された事業者との契約に限り対象です。審査が混んでいて、決定通知が通常の約3週間より遅れていると市のページに案内があります。

設置完了日から6か月以内、かつ2027年3月10日までに申請します

設置完了日は、購入なら領収日、リースならリース期間の開始日です。6か月を過ぎると申請できません。電子申請か郵送で申請します。

東京都の申込の時期を確かめる

調布市の住宅で太陽光・蓄電池・V2Hの補助を受けるなら、東京都の締切と条件を先に確かめてください。市と都で、申し込む時期が逆になります。

東京都 太陽光・蓄電池

事前申込は受付中です。交付申請兼実績報告は、事前申込の受付日から1年以内(最終は2029年3月30日)に出します。

東京都 V2H

2027年3月31日17時が締切です。

蓄電池の対象機種

2026年10月1日以降の申込から、SIIの令和8年度登録製品であることが条件です。

国の補助

国の蓄電池(DR)の補助は2026年5月29日、V2Hの補助は8月27日到着分で受付を終えています。

調布市の既存住宅で使える東京都の補助は、太陽光1kWあたり12万〜15万円

東京都(クール・ネット東京)の補助は、調布市を含む都内の住宅が対象です。2026年度の金額は次のとおりです。詳しい条件は東京都の太陽光補助金・東京都の蓄電池補助金・東京都のV2H補助金にまとめています。

設備補助額上限・条件
太陽光(既存住宅)3.75kW以下:1kWあたり15万円
3.75kW超:容量全体に1kWあたり12万円
3.75kW以下は上限45万円
太陽光(新築住宅)3.6kW以下:1kWあたり12万円
3.6kW超:1kWあたり10万円
3.6kW以下は上限36万円
蓄電池(新設)1kWhあたり10万円DR実証に参加しない場合は上限120万円。参加すると10万円加算(エネマネ・IoT機器を設置する場合は15万円)
蓄電池(増設)1kWhあたり6万円上限72万円
V2H費用の2分の1上限50万円。太陽光・EV(PHV)・V2Hがそろう場合は費用の全額、上限100万円

太陽光の容量は、パネルの合計出力とパワーコンディショナの出力のうち、小さいほうで計算します。見積書のパネル容量が、そのまま補助の計算に使われるとは限りません。陸屋根の架台・防水工事や、機能性PVには別の加算があります。蓄電池の欄にあるDR実証は、電気が足りない時間帯に蓄電池の充電・放電を遠隔で調整する東京都の取り組みです。

調布市で太陽光5kWを載せると、東京都と市の補助は合計70万円

東京都の60万円に、調布市の10万円が加わります。市の太陽光は5kWで上限に達します。蓄電池も付けると市から5万円が加わります。

既存住宅・太陽光5kWの場合

70万円(都60万+市10万)

設備の組み合わせ(既存住宅)調布市東京都合計
太陽光3.5kW7万円
2万円×3.5kW
45万円
15万円×3.5kW=52.5万円、上限45万円
52万円
太陽光5kW10万円
上限10万円
60万円
12万円×5kW
70万円
太陽光5kW+蓄電池10kWh15万円
太陽光10万円+蓄電池5万円
160万円175万円
太陽光5kW+蓄電池10kWh+V2H(EVあり)15万円
V2Hは市の記載なし
最大260万円
V2Hは費用の全額・上限100万円
最大275万円

市の額は、実際の支出額と補助額の低い方です(千円未満切捨て)。東京都の補助との併用について、市のページに記載はありません。申請の前に市の住宅課でも確かめてください。

調布市でも、補助が受けられない・減る条件

次のどれかに当てはまると、補助が受けられないか、金額が減ります。

  • 東京都への事前申込より先に契約した(太陽光・蓄電池・V2Hとも都の補助は対象外)
  • 調布市への申請が、設置完了日から6か月を過ぎた
  • 蓄電池が、太陽光の電気を充電して使えない構成になっている
  • 調布市の他の補助制度で補助を受けた設備
  • 2026年10月1日以降の東京都の申込で、蓄電池がSIIの令和8年度登録製品に入っていない
  • 東京都の蓄電池の補助で、太陽光が既設・同時設置でなく、再エネ100%の電気の契約もしていない
  • V2Hは、2027年3月31日17時の東京都の締切を過ぎると申し込めない

見積りの段階で、機器の型番が東京都と調布市の条件に合うかを確かめてください。

調布市では、多摩川沿いの低地と、国分寺崖線・府中崖線の斜面に注意

調布市は、多摩川沿いの低地と、2段の河岸段丘(武蔵野段丘・立川段丘)からなります。段丘の崖(ハケ)と川沿いで、工事の前に確かめることが違います。

多摩川沿いの低地

洪水ハザードマップは多摩川・浅川・大栗川と、野川・仙川・入間川などの浸水想定にもとづく

浸水の深さ、蓄電池を置く高さ、屋内に置ける機種

国分寺崖線(野川沿い・入間川沿い、深大寺のあたり)

前後に30m程度の高低差がある崖線(市の資料)

区域かどうか、前の道の坂と幅、足場を組む場所

土砂災害ハザードマップの対象(飛田給・野水・深大寺元町・入間町など)

市の土砂災害ハザードマップに警戒区域・特別警戒区域を掲載

敷地の斜面、機材を運ぶ経路、蓄電池を置く場所の地盤

浸水の想定は調布市の洪水ハザードマップ、斜面の区域は調布市の土砂災害ハザードマップ、地形は調布市の計画の資料で確認できます。

調布市は市全域が景観計画の区域で、国分寺崖線景観形成重点地区では、屋根や屋上に設備を設けるときに周囲からの見え方に配慮するよう定めています(調布市の景観計画)。

調布市の近くの施工事例(三鷹市・世田谷区・日野市)

調布市の施工事例はまだありませんが、隣の三鷹市・世田谷区と、日野市で太陽光と蓄電池を設置しました。

三鷹市の住宅に設置した太陽光6.00kWとDMMの蓄電池

2026年7月・三鷹市

6.00kW 15kWh×2

Qセルズ+DMM蓄電池2セット/全負荷型

世田谷区の住宅に設置したQセルズの太陽光パネル4.06kW

2026年4月・世田谷区

4.06kW 14.9kWh

Qセルズ+Lib Tower Pro/スレート屋根

日野市のスレート屋根の2面に設置したQセルズの太陽光パネル

2026年7月・日野市

5.28kW 19.9kWh

Qセルズ+ニチコン/スレート屋根2面

施工実績の一覧を見る

調布市では、東京都は契約の前、市は設置のあとに申請

東京都の補助は契約の前に事前申込、調布市の補助は設置が終わってから6か月以内に申請します。

  1. 相談・現地調査
    屋根の形と向き、電気の使用量、蓄電池の置き場所
  2. プラン・見積り
    機器の型番、補助の計算に使う容量、対象経費
  3. 東京都への事前申込
    契約の前に必要。株式会社ソルトが手続きを代行します
  4. 受付通知のあとに契約・工事
    受付通知が届いた日以降に契約します
  5. 東京都の交付申請兼実績報告
    工事写真、契約書、支払いの証明などを提出
  6. 調布市の補助の申請
    設置完了日から6か月以内、2027年3月10日必着。電子申請か郵送
  7. 補助金の振込
    工事代金を支払ったあとに振り込まれるため、いったん全額を立て替えます

調布市の太陽光・蓄電池補助によくある質問

調布市の太陽光・蓄電池の補助は、いま申し込めますか?

申し込めます。受付は2027年3月10日(必着)までです。予算に限りがあるため、締切前に終わる場合があると市のページにあります。

調布市の補助はいくらですか?

太陽光は1kWあたり2万円(上限10万円)、蓄電池は1件5万円です。どちらも実際の支出額との低い方です。蓄電池は、太陽光で発電した電気を充電して使えることが条件です。

いつまでに申請すればいいですか?

設置完了日から6か月以内(必着)です。購入なら領収日、リースならリース期間の開始日が設置完了日です。

調布市と東京都の補助は、両方使えますか?

東京都の補助は調布市の住宅でも使えます。市のページには東京都との併用についての記載がないため、市の住宅課でも確かめてください。太陽光5kWなら、東京都60万円と市10万円です。

リースでも調布市の補助の対象ですか?

東京都の「初期費用ゼロ」の事業に登録された事業者とのリース契約なら対象です。それ以外のリースは対象外です。

国分寺崖線の近くでも工事できますか?

できます。市の土砂災害ハザードマップで区域かどうかを確かめ、前の道の坂と幅、足場を組む場所を現地調査で見ます。

見積りや現地調査だけでも頼めますか?

はい、無料です。株式会社ソルト(東京都日野市豊田)が、調布市のご相談に対応します。屋根に載る容量と、使える補助の額をまとめてお出しします。

調布市で太陽光・蓄電池・V2Hを検討中の方へ

株式会社ソルトへの相談の様子

補助金の額は、屋根に載る容量と、蓄電池やV2Hを入れるかどうかで変わります。無料の現地調査では、載せられる容量と、東京都と調布市の補助額をお伝えします。電気の使用量が分かる検針票や明細があれば、ご用意ください。

調布市・東京都の出典(2026年10月19日に確認)

受付状況や対象の機種は年度の途中でも変わります。申請の前に、各公式ページで最新の情報をご確認ください。

監修:株式会社ソルト(東京都日野市豊田3丁目25-4 ウィステリア豊田1F)

更新履歴:2026年10月19日 公開(調布市と東京都の補助は2026年10月19日に確認)

現地調査と見積りは無料です

使える補助金と、申し込む順番も一緒にご案内します。電話は9:00〜18:00(水曜定休)、WEBは24時間受け付けています。