多摩市の太陽光・蓄電池補助金【2026年度】市の補助は受付中(市内・市外の事業者で金額が違う)・東京都と合わせた金額
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多摩市の補助金まとめ(2026年10月19日時点)
- 市・太陽光既存住宅で、市外事業者は1kWあたり2万円(上限10万円)、市内事業者は3万円(上限15万円)
- 市・蓄電池経費の4分の1。上限は市外事業者4万円・市内事業者6万円。太陽光が設置済みか同時導入
- 市・受付2027年3月31日(郵送は必着)まで、予算3,000万円・先着順
- 市・時期設置日から6か月以内に申請する事後申請
- 都・太陽光既存住宅に5kW載せると60万円。都の補助は契約の前に事前申込が必要
監修:株式会社ソルト(東京都日野市豊田)
多摩市・太陽光(市外事業者)
10万円
既存住宅・5kWで上限
多摩市の申請期限
6か月
設置日から
市と都の合計・太陽光5kW
70万円
都60万円+市10万円(市外事業者)
多摩市の太陽光・蓄電池の補助は受付中、市内・市外の事業者で金額が違う
多摩市の住宅用創エネルギー・省エネルギー機器等導入補助金は、2027年3月31日まで先着順で受け付けています(予算3,000万円)。市内に事業所がある事業者に頼むと金額が上がります。株式会社ソルト(日野市)は市外事業者の金額です。
| 設備 | 多摩市の補助額 | 主な条件 | 受付・状況 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電(既存住宅) | 市外事業者:1kWあたり2万円・上限10万円 市内事業者:3万円・上限15万円 | 公称最大出力の合計1kW以上。電気事業者と接続契約 | 受付中 先着順 |
| 太陽光発電(新築住宅) | 市外事業者:1万円/kW・上限5万円 市内事業者:1.5万円/kW・上限7.5万円 | 新築時に同時に設置したもの | 受付中 |
| 蓄電池 | 経費の4分の1 上限:市外事業者4万円・市内事業者6万円 | ZEH支援事業の対象機器など。太陽光が設置済みか同時導入 | 受付中 |
| V2H | 対象外 | ― | ― |
市内に住所があり、自分が住む住宅に新品の機器を設置して使い始めた方が対象です。2020〜2025年度に市から同じ種類の補助を受けていないこと、市税の滞納がないことが条件です。リース・中古品、持ち運べる蓄電池は対象外です。市内事業者かどうかは、事業者名と多摩市の住所が載った領収書か、「市内事業者利用証明書」で確かめます。
設置日から6か月以内に申請します
申請を受け付ける日に、設置日から6か月以内であることが条件です。予算に達すると、期間内でも受付を終える場合があります。オンライン申請のフォームもあります。
東京都の申込の時期を確かめる
多摩市の住宅で太陽光・蓄電池・V2Hの補助を受けるなら、東京都の締切と条件を先に確かめてください。市と都で、申し込む時期が逆になります。
東京都 太陽光・蓄電池
事前申込は受付中です。交付申請兼実績報告は、事前申込の受付日から1年以内(最終は2029年3月30日)に出します。
東京都 V2H
2027年3月31日17時が締切です。
蓄電池の対象機種
2026年10月1日以降の申込から、SIIの令和8年度登録製品であることが条件です。
国の補助
国の蓄電池(DR)の補助は2026年5月29日、V2Hの補助は8月27日到着分で受付を終えています。
多摩市の既存住宅で使える東京都の補助は、太陽光1kWあたり12万〜15万円
東京都(クール・ネット東京)の補助は、多摩市を含む都内の住宅が対象です。2026年度の金額は次のとおりです。詳しい条件は東京都の太陽光補助金・東京都の蓄電池補助金・東京都のV2H補助金にまとめています。
| 設備 | 補助額 | 上限・条件 |
|---|---|---|
| 太陽光(既存住宅) | 3.75kW以下:1kWあたり15万円 3.75kW超:容量全体に1kWあたり12万円 | 3.75kW以下は上限45万円 |
| 太陽光(新築住宅) | 3.6kW以下:1kWあたり12万円 3.6kW超:1kWあたり10万円 | 3.6kW以下は上限36万円 |
| 蓄電池(新設) | 1kWhあたり10万円 | DR実証に参加しない場合は上限120万円。参加すると10万円加算(エネマネ・IoT機器を設置する場合は15万円) |
| 蓄電池(増設) | 1kWhあたり6万円 | 上限72万円 |
| V2H | 費用の2分の1 | 上限50万円。太陽光・EV(PHV)・V2Hがそろう場合は費用の全額、上限100万円 |
太陽光の容量は、パネルの合計出力とパワーコンディショナの出力のうち、小さいほうで計算します。見積書のパネル容量が、そのまま補助の計算に使われるとは限りません。陸屋根の架台・防水工事や、機能性PVには別の加算があります。蓄電池の欄にあるDR実証は、電気が足りない時間帯に蓄電池の充電・放電を遠隔で調整する東京都の取り組みです。
多摩市で太陽光5kWを載せると、東京都と市の補助は合計70万円(市外事業者の場合)
東京都の60万円に、多摩市の10万円(市外事業者)が加わります。市内事業者に頼む場合は市の額が15万円になります。蓄電池は経費の4分の1で、市外事業者は上限4万円です。
既存住宅・太陽光5kWの場合
70万円(都60万+市10万)
| 設備の組み合わせ(既存住宅) | 多摩市 | 東京都 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 太陽光3.5kW | 7万円 市外事業者:2万円×3.5kW | 45万円 15万円×3.5kW=52.5万円、上限45万円 | 52万円 |
| 太陽光5kW | 10万円 市外事業者の上限 | 60万円 12万円×5kW | 70万円 |
| 太陽光5kW+蓄電池10kWh | 最大14万円 蓄電池は経費の4分の1、市外事業者の上限4万円 | 160万円 | 最大174万円 |
| 太陽光5kW+蓄電池10kWh+V2H(EVあり) | 最大14万円 V2Hは市の対象外 | 最大260万円 V2Hは費用の全額・上限100万円 | 最大274万円 |
多摩市は、補助対象経費から国・東京都の交付額(交付予定額)を差し引いて計算します。蓄電池の額は経費によって変わり、表は上限まで受けた場合です。
多摩市でも、補助が受けられない・減る条件
次のどれかに当てはまると、補助が受けられないか、金額が減ります。
- 東京都への事前申込より先に契約した(太陽光・蓄電池・V2Hとも都の補助は対象外)
- 多摩市への申請が、設置日から6か月を過ぎた
- 2020〜2025年度に市から同じ種類の補助を受けた
- リース・中古品、または持ち運べる蓄電池
- 2026年10月1日以降の東京都の申込で、蓄電池がSIIの令和8年度登録製品に入っていない
- 東京都の蓄電池の補助で、太陽光が既設・同時設置でなく、再エネ100%の電気の契約もしていない
- V2Hは、2027年3月31日17時の東京都の締切を過ぎると申し込めない
見積りの段階で、機器の型番が東京都と多摩市の条件に合うかを確かめてください。
多摩市では、多摩川・乞田川沿いの浸水と、多摩丘陵の斜面に注意
多摩市は、多摩川を背にした丘陵と南にのびる帯状の丘陵に囲まれた地域で、市の半分以上が多摩ニュータウンです。川沿いの低い土地と丘陵の斜面で、工事の前に確かめることが違います。
多摩川・浅川・大栗川沿い(合流点より下流)
想定最大規模の洪水の浸水想定区域としてハザードマップに掲載
浸水の深さ、蓄電池を置く高さ、屋内に置ける機種
乞田川・大栗川(合流点より上流)・三沢川の流域
浸水想定を2024年2月に公表。雨水出水(内水)の想定区域も公表
敷地の高さ、配線や周辺機器の高さ
多摩丘陵の斜面(落合・貝取・諏訪・豊ヶ丘・愛宕・桜ヶ丘・関戸など)
土砂災害警戒区域の指定・変更の箇所として市のページに載っている
区域かどうか、前の道の坂と幅、足場を組む場所
浸水の想定は多摩市の洪水ハザードマップと浅川圏域・大栗川・三沢川の浸水想定、斜面の区域は多摩市の土砂災害警戒区域で確認できます。
多摩ニュータウンは、集合住宅・中高層住宅・タウンハウスを組み合わせた住宅地で、団地の建て替えも進んでいます(多摩市の資料)。戸建てのほか、タウンハウスでは管理組合の同意が要るかを先に確かめます。
多摩市の近くの施工事例(日野市・八王子市)
多摩市の施工事例はまだありませんが、隣の日野市(当社の東京支社がある市)と八王子市で太陽光と蓄電池を設置しました。
多摩市では、東京都は契約の前、市は設置のあとに申請
東京都の補助は契約の前に事前申込、多摩市の補助は設置が終わってから6か月以内に申請します。
- 相談・現地調査
屋根の形と向き、電気の使用量、蓄電池の置き場所 - プラン・見積り
機器の型番、補助の計算に使う容量、対象経費 - 東京都への事前申込
契約の前に必要。株式会社ソルトが手続きを代行します - 受付通知のあとに契約・工事
受付通知が届いた日以降に契約します - 東京都の交付申請兼実績報告
工事写真、契約書、支払いの証明などを提出 - 多摩市の補助の申請
設置日から6か月以内、2027年3月31日まで(郵送は必着)。オンラインの申請フォームもある - 補助金の振込
工事代金を支払ったあとに振り込まれるため、いったん全額を立て替えます
多摩市の太陽光・蓄電池補助によくある質問
多摩市の太陽光・蓄電池の補助は、いま申し込めますか?
申し込めます。受付は2027年3月31日まで(郵送は必着)で、予算3,000万円の先着順です。予算に達すると期間内でも終わる場合があります。
多摩市の補助はいくらですか?
既存住宅の太陽光は、市外事業者で1kWあたり2万円(上限10万円)、市内事業者で3万円(上限15万円)です。蓄電池は経費の4分の1で、上限は市外事業者4万円・市内事業者6万円です。
日野市の会社に頼むと、多摩市の補助は減りますか?
市外事業者の金額になります。株式会社ソルト(日野市)に頼む場合、太陽光は1kWあたり2万円・上限10万円、蓄電池は上限4万円です。東京都の補助は、施工会社の所在地で変わりません。
多摩市と東京都の補助は、両方もらえますか?
両方受けられます。市のページには国・都の補助金と併用できるとあり、補助対象経費から国・都の交付額を差し引いて計算します。太陽光5kWなら、東京都の60万円と多摩市の10万円(市外事業者)です。
いつまでに申請すればいいですか?
申請を受け付ける日に、設置日から6か月以内であることが条件です。2025年度中に設置したものでも、6か月以内なら対象です。
多摩丘陵の坂の上の家でも工事できますか?
できます。市の土砂災害警戒区域の図で区域かどうかを確かめ、前の道の坂と幅、足場を組む場所を現地調査で見ます。
見積りや現地調査だけでも頼めますか?
はい、無料です。株式会社ソルト(東京都日野市豊田)が、多摩市のご相談に対応します。屋根に載る容量と、使える補助の額をまとめてお出しします。
多摩市で太陽光・蓄電池・V2Hを検討中の方へ

補助金の額は、屋根に載る容量と、蓄電池やV2Hを入れるかどうかで変わります。無料の現地調査では、載せられる容量と、東京都と多摩市の補助額をお伝えします。電気の使用量が分かる検針票や明細があれば、ご用意ください。
多摩市・東京都の出典(2026年10月19日に確認)
受付状況や対象の機種は年度の途中でも変わります。申請の前に、各公式ページで最新の情報をご確認ください。
- 多摩市:令和8年度 住宅用創エネルギー・省エネルギー機器等導入補助金
- 多摩市:補助金のご案内(PDF)
- 多摩市:洪水ハザードマップ
- 多摩市:浅川圏域・大栗川・三沢川流域の浸水想定
- 多摩市:土砂災害警戒区域
- クール・ネット東京:令和8年度 家庭における太陽光発電導入促進事業
- クール・ネット東京:令和8年度 家庭における蓄電池導入促進事業
- クール・ネット東京:令和8年度 戸建住宅におけるV2H普及促進事業
監修:株式会社ソルト(東京都日野市豊田3丁目25-4 ウィステリア豊田1F)
更新履歴:2026年10月19日 公開(多摩市と東京都の補助は2026年10月19日に確認)



