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墨田区の補助金

墨田区の太陽光・蓄電池・V2H補助金【2026年度】地球温暖化防止設備導入助成は受付中・東京都と合わせた金額

最終更新: 公開: 監修:株式会社ソルト(日野市豊田)

この記事の目次
  1. 墨田区の太陽光・蓄電池・V2Hの助成は受付中、予算の残りは約44.7%
  2. 墨田区の既存住宅で使える東京都の補助は、太陽光1kWあたり12万〜15万円
  3. 墨田区で太陽光5kWを載せると、東京都と区の補助は合計で最大80万円
  4. 墨田区でも、補助が受けられない・減る条件
  5. 墨田区では、荒川・隅田川にはさまれた低地の浸水に注意
  6. 墨田区の近くの施工事例(江東区・江戸川区・足立区)
  7. 墨田区では、東京都の事前申込と区の着工前の申請の両方を工事の前に
  8. 墨田区の太陽光・蓄電池補助によくある質問
  9. 墨田区で太陽光・蓄電池・V2Hを検討中の方へ
  10. 墨田区・東京都の出典(2026年10月19日に確認)
株式会社ソルトが設置した蓄電池

墨田区の補助金まとめ(2026年10月19日時点)

  • 区・太陽光1kWあたり5万円と工事費用の低い方・上限20万円
  • 区・蓄電池工事費用の10%・上限5万円。V2Hは製品費用の25%・上限40万円(戸建のみ)
  • 区・受付2027年2月26日まで。10月1日時点で予算の残りは約44.7%
  • 区・時期着工の1か月前から7営業日前までに窓口で申請(郵送不可)
  • 都・太陽光既存住宅に5kW載せると60万円。都の補助は契約の前に事前申込が必要

監修:株式会社ソルト(東京都日野市豊田)

墨田区・予算の残り

約44.7%

2026年10月1日時点

墨田区・V2H

40万円

製品費用の25%が上限まで(戸建)

区と都の合計・太陽光5kW

最大80万円

都60万円+区20万円

墨田区の太陽光・蓄電池・V2Hの助成は受付中、予算の残りは約44.7%

墨田区の地球温暖化防止設備導入助成制度は、2027年2月26日まで受け付けています。10月1日時点で予算5,160万円のうち約55.3%が申請済みで、予算に達した時点で受付を終えます。着工の前に申請する仕組みです。

設備墨田区の補助額主な条件受付・状況
太陽光発電1kWあたり5万円と工事費用の低い方
上限20万円
JET等の認証モジュール。最大出力10kW未満、1kWあたりの製品費用と工事費が50万円以下受付中
予算の残り約44.7%(10月1日)
蓄電池工事費用の10%
上限5万円
SIIが補助対象機器に指定しているもの受付中
V2H製品費用の25%
上限40万円(戸建)
次世代自動車振興センターの認定機器。EVの使用場所と電力の供給先の住所が同じ。事業所は対象外受付中

区内の建築物の所有者が対象で、分譲マンションの専有部分は戸建ての扱いです。各設備とも1つの建物で1回までです。国・東京都の補助と併用でき、その補助額を差し引いた額を工事費用・製品費用として計算します。蓄電池の助成率は区のパンフレットの記載(10%)です。

着工の7営業日前を過ぎると、区の助成は申請できません

申請は着工の1か月前から7営業日前まで(着工日を含まず、土日祝を除く)に、環境保全課の窓口へ持参します。郵送はできません。完了検査は2027年3月17日までに区の書類審査に合格する必要があります。

東京都の申込の時期を確かめる

墨田区の住宅で太陽光・蓄電池・V2Hの補助を受けるなら、東京都の締切と条件も確かめてください。区と都のどちらも、工事や契約の前に申し込みます。

東京都 太陽光・蓄電池

事前申込は受付中です。交付申請兼実績報告は、事前申込の受付日から1年以内(最終は2029年3月30日)に出します。

東京都 V2H

2027年3月31日17時が締切です。

蓄電池の対象機種

2026年10月1日以降の申込から、SIIの令和8年度登録製品であることが条件です。

国の補助

国の蓄電池(DR)の補助は2026年5月29日、V2Hの補助は8月27日到着分で受付を終えています。

墨田区の既存住宅で使える東京都の補助は、太陽光1kWあたり12万〜15万円

東京都(クール・ネット東京)の補助は、墨田区を含む都内の住宅が対象です。2026年度の金額は次のとおりです。詳しい条件は東京都の太陽光補助金・東京都の蓄電池補助金・東京都のV2H補助金にまとめています。

設備補助額上限・条件
太陽光(既存住宅)3.75kW以下:1kWあたり15万円
3.75kW超:容量全体に1kWあたり12万円
3.75kW以下は上限45万円
太陽光(新築住宅)3.6kW以下:1kWあたり12万円
3.6kW超:1kWあたり10万円
3.6kW以下は上限36万円
蓄電池(新設)1kWhあたり10万円DR実証に参加しない場合は上限120万円。参加すると10万円加算(エネマネ・IoT機器を設置する場合は15万円)
蓄電池(増設)1kWhあたり6万円上限72万円
V2H費用の2分の1上限50万円。太陽光・EV(PHV)・V2Hがそろう場合は費用の全額、上限100万円

太陽光の容量は、パネルの合計出力とパワーコンディショナの出力のうち、小さいほうで計算します。見積書のパネル容量が、そのまま補助の計算に使われるとは限りません。陸屋根の架台・防水工事や、機能性PVには別の加算があります。蓄電池の欄にあるDR実証は、電気が足りない時間帯に蓄電池の充電・放電を遠隔で調整する東京都の取り組みです。

墨田区で太陽光5kWを載せると、東京都と区の補助は合計で最大80万円

東京都の60万円に、墨田区の最大20万円が加わります。区の太陽光は4kWで上限に達します。V2Hは区の補助が製品費用の25%(上限40万円)と大きく、東京都の補助とも併用できます。

既存住宅・太陽光5kWの場合

最大80万円(都60万+区20万)

設備の組み合わせ(既存住宅)墨田区東京都合計
太陽光3.5kW最大17.5万円
5万円×3.5kW
45万円
15万円×3.5kW=52.5万円、上限45万円
最大62.5万円
太陽光5kW最大20万円
上限20万円
60万円
12万円×5kW
最大80万円
太陽光5kW+蓄電池10kWh最大25万円
太陽光20万円+蓄電池5万円
160万円最大185万円
太陽光5kW+蓄電池10kWh+V2H(EVあり)最大65万円
V2Hは製品費用の25%・上限40万円
最大260万円
V2Hは費用の全額・上限100万円
最大325万円

区の額は、工事費用・製品費用から国・東京都の補助額を差し引いて計算するため、表の額より少なくなることがあります。表は上限まで受けた場合の最大の額です。

墨田区でも、補助が受けられない・減る条件

次のどれかに当てはまると、補助が受けられないか、金額が減ります。

  • 東京都への事前申込より先に契約した(太陽光・蓄電池・V2Hとも都の補助は対象外)
  • 墨田区への申請が着工の7営業日前に間に合わなかった、または着工してから申請した
  • 区の予算に達したあとに申請した
  • V2Hを事業所に設置した、またはEVの使用場所と電力の供給先の住所が違う
  • 2026年10月1日以降の東京都の申込で、蓄電池がSIIの令和8年度登録製品に入っていない
  • 東京都の蓄電池の補助で、太陽光が既設・同時設置でなく、再エネ100%の電気の契約もしていない
  • V2Hは、2027年3月31日17時の東京都の締切を過ぎると申し込めない

見積りの段階で、機器の型番が東京都と墨田区の条件に合うかを確かめてください。

墨田区では、荒川・隅田川にはさまれた低地の浸水に注意

墨田区は西を隅田川、東を荒川にはさまれた、起伏の少ない低地です。蓄電池やV2Hを置く高さが、工事の前に確かめる大きな点です。

区のほぼ全域(荒川が氾濫した場合)

区のページに「荒川が氾濫した場合には、区の大部分が浸水するおそれがあります」とある

浸水の深さと続く時間、蓄電池を置く高さ、屋内に置ける機種

京島・文花・八広・立花・東墨田の一部

いわゆるAPゼロメートル地帯(区の概要)。区の最低地点は立花六丁目付近のAP−1.2m

機器と配線の高さ、停電が長引くときの蓄電池の容量

京島周辺・鐘ヶ淵周辺(不燃化特区)

防火地域が用途地域の67.8%、準防火地域が32.2%。不燃化特区の地区がある

屋根の傷み、足場を組む幅、機材を運ぶ経路

浸水の想定は墨田区の水害ハザードマップ(洪水・高潮は浸水の深さと続く時間、内水は浸水の深さ)で確認できます。

墨田区の住宅は一戸建てが18.0%、6階以上の共同住宅が58.5%です(平成30年住宅・土地統計調査、墨田区住宅マスタープラン)。浸水が続く時間が長い想定の地域では、停電に備えて蓄電池とV2Hを組み合わせる方法もあります。

墨田区の近くの施工事例(江東区・江戸川区・足立区)

墨田区の施工事例はまだありませんが、隣の江東区のほか、江戸川区(V2Hあり)・足立区で太陽光と蓄電池を設置しました。

江東区の住宅に設置した太陽光1.45kWとDMMの蓄電池

2026年7月・江東区

1.45kW 15kWh

Qセルズ(ハンファ)+DMM/全負荷型

江戸川区の住宅に設置した太陽光4.35kWとニチコンの蓄電池・V2H

2026年7月・江戸川区

4.35kW 19.9kWh

Qセルズ+ニチコン/V2Hあり

足立区のスレート屋根に設置したQセルズの太陽光パネル

2026年6月・足立区

7.98kW 19.9kWh

Qセルズ+ニチコン/スレート屋根3面・全負荷型

施工実績の一覧を見る

墨田区では、東京都の事前申込と区の着工前の申請の両方を工事の前に

東京都の補助は契約の前、墨田区の助成は着工の1か月前から7営業日前までに申し込みます。区は窓口への持参だけです。

  1. 相談・現地調査
    屋根の形と向き、電気の使用量、蓄電池の置き場所
  2. プラン・見積り
    機器の型番、補助の計算に使う容量、対象経費
  3. 東京都への事前申込
    契約の前に必要。株式会社ソルトが手続きを代行します
  4. 墨田区への申請(窓口)
    着工の1か月前から7営業日前まで。郵送不可
  5. 契約・工事
    東京都の受付通知と、区市の決定(受理)の連絡を確かめてから進めます
  6. 東京都の交付申請兼実績報告
    工事写真、契約書、支払いの証明などを提出
  7. 墨田区の完了報告・検査
    2027年3月17日までに書類審査に合格が必要。東京都の補助額が決まっていれば差し引いて計算

墨田区の太陽光・蓄電池補助によくある質問

墨田区の太陽光・蓄電池・V2Hの助成は、いま申し込めますか?

申し込めます。申請期間は2027年2月26日までで、予算に達した時点で終わります。2026年10月1日時点で予算の残りは約44.7%です。

墨田区の助成はいくらですか?

太陽光は1kWあたり5万円と工事費用の低い方で上限20万円、蓄電池は工事費用の10%で上限5万円、V2Hは製品費用の25%で上限40万円(戸建のみ)です。

いつ申請すればいいですか?

着工の1か月前から7営業日前までに、環境保全課の窓口へ持参します。土日祝と着工日は数えません。着工してからの申請や郵送はできません。

墨田区と東京都の補助は、両方もらえますか?

両方受けられます。ただし墨田区は、国・東京都の補助額を差し引いた額を工事費用・製品費用として計算します。太陽光5kWなら、東京都60万円と区の最大20万円です。

V2Hの補助は、墨田区のどんな家が対象ですか?

戸建てが対象で、事業所は対象外です。次世代自動車振興センターの認定機器で、EVの使用場所の住所と電力の供給先の住所が同じであることが条件です。東京都のV2Hの補助とも併用できます。

荒川が氾濫したときに備えて、蓄電池を置けますか?

置けます。区のハザードマップで浸水の深さと続く時間を確かめ、蓄電池を置く高さや屋内に置ける機種を提案します。停電が長引く場合に備えて、V2Hを組み合わせる方法もあります。

見積りや現地調査だけでも頼めますか?

はい、無料です。株式会社ソルト(東京都日野市豊田)が、墨田区のご相談に対応します。屋根に載る容量と、使える補助の額をまとめてお出しします。

墨田区で太陽光・蓄電池・V2Hを検討中の方へ

株式会社ソルトへの相談の様子

補助金の額は、屋根に載る容量と、蓄電池やV2Hを入れるかどうかで変わります。無料の現地調査では、載せられる容量と、東京都と墨田区の補助額をお伝えします。電気の使用量が分かる検針票や明細があれば、ご用意ください。

墨田区・東京都の出典(2026年10月19日に確認)

受付状況や対象の機種は年度の途中でも変わります。申請の前に、各公式ページで最新の情報をご確認ください。

監修:株式会社ソルト(東京都日野市豊田3丁目25-4 ウィステリア豊田1F)

更新履歴:2026年10月19日 公開(墨田区と東京都の補助は2026年10月19日に確認)

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