東京都八王子市でQセルズ太陽光発電4.77kW+ニチコントライブリッド蓄電池19.9kWhを設置した施工実績
この記事の目次

八王子市の施工実績(2026年5月)
- 設備Qセルズの太陽光4.77kW(17枚)と、ニチコンのトライブリッド蓄電システム19.9kWh
- パネル290Wと270Wの2種類を組み合わせ、屋根の形に合わせて配置
- 停電時自動で切り替わり、家全体の回路に電気を送る全負荷型
- V2H今回は設置していません。トライブリッドなので、あとから足すこともできます
- 相談現地調査と見積りは無料です
太陽光
4.77kW
290W×9枚+270W×8枚
蓄電池
19.9kWh
ニチコン トライブリッド(ユニット2台)
パワーコンディショナ
5.9kW
トライブリッドPCS ES-T5
八王子市の戸建住宅に設置した設備の内容
2026年5月、八王子市の戸建住宅で、Qセルズの太陽光4.77kWとニチコンのトライブリッド蓄電システム19.9kWhを組み合わせました。出力の違う2種類のパネルで屋根を使い、停電時は家全体の回路に電気を送る全負荷型にしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 工事の時期 | 2026年5月 |
| 地域 | 東京都八王子市 |
| 建物 | 戸建住宅 |
| 太陽光パネル | Qセルズ Re.RISE-NBC MS290(290W)×9枚 Qセルズ Re.RISE-NBC AG270(270W)×8枚 |
| 太陽光の合計 | 4.77kW(17枚) |
| 固定方法 | H30T スレート金具架台、H30T 軒カバーセット |
| 蓄電システム | ニチコン トライブリッド蓄電システム ESS-T5Z1 19.9kWh |
| パワーコンディショナ | トライブリッドPCS ES-T5(5.9kW) |
| 蓄電池ユニット | ES-DYL×2台 |
| 停電時の切り替え | 自動切換開閉器盤 ES-B9E-BOX-AB60、全負荷分電盤(全負荷型) |
| ケーブル | リモコンケーブル ES-R22SW、自動切換開閉器通信ケーブル ES-C72W、蓄電池通信ケーブル ES-C45S、蓄電池増設ケーブルセット ES-C903、片端延長ケーブル MC4-CHN203 |
| そのほかの工事 | コントローラー〜ルーター間のネット接続、足場の組み立て・解体 |
| V2H | 今回の工事には含まれていません |
290Wと270Wのパネルを組み合わせ、17枚で4.77kW


実際の屋根は、形・寸法・方位・障害物の位置によって、同じ大きさのパネルだけではきれいに収まらないことがあります。この住宅では、出力の違う2種類のパネルを組み合わせて屋根に合わせました。
| パネル | 枚数 | 容量 |
|---|---|---|
| Re.RISE-NBC MS290 | 9枚 | 2.61kW |
| Re.RISE-NBC AG270 | 8枚 | 2.16kW |
| 合計 | 17枚 | 4.77kW |
屋根の上での作業
足場を組み、H30Tのスレート金具架台でパネルを固定しました。軒側にはカバーを付けています
配置の決め方
枚数を増やすことより、屋根の端に近づきすぎないこと、影がかかりやすい場所を避けることを重視して配置しました
蓄電池19.9kWhは全負荷型で、停電時も家全体へ


トライブリッドは、太陽光と蓄電池を1台のパワーコンディショナでまとめて動かす機種です。今回はパワーコンディショナ5.9kWのES-T5に、蓄電池ユニット(ES-DYL)を2台つないで19.9kWhにしました。
- 停電時は、自動切換開閉器盤が蓄電池からの電気に切り替え、全負荷分電盤を通して家全体の回路に送ります。同時に使える電力には上限があります。
- 全負荷分電盤と既存の分電盤をつなぎ、太陽光発電システムの引き込みとシステムの電気工事まで行いました。
- コントローラーとルーターの間のネット接続も済ませています。
- V2Hの機器は今回の工事に含まれていません。あとからV2Hの機器を足して、電気自動車と組み合わせることもできます。
補助金を使うときの手続きの順番
東京都内では、太陽光発電や蓄電池の補助金が年度ごとに変わることがあります。都・区市町村・国の補助金を併用できる場合も、申請の条件と順番は補助金によって異なります。
交付決定の前に契約や着工をすると、条件に合う設備でも対象外になる補助金があります。HEMS機器や通信設定が条件になることもあるため、機器を選ぶ段階で申請の条件もあわせて調べます。
この工事の保証と点検
| 項目 | 期間 |
|---|---|
| 太陽光パネルの出力保証 | 30年 |
| 太陽光パネルの製品保証 | 30年 |
| システム機器の保証 | 20年 |
| 工事の総合補償 | 10年 |
| 無料の点検 | 10年 |
| 自然災害の補償 | 10年 |
保証の内容と期間は、機器や契約によって異なります。何が対象になるかも含めて、見積りのときに書面でご確認ください。
八王子市と近くの施工事例
この施工事例についてよくある質問
出力の違う2種類のパネルを、1つの屋根に載せても大丈夫ですか?
今回はQセルズのRe.RISE-NBC MS290(290W)を9枚、AG270(270W)を8枚、合計17枚載せて4.77kWにしました。同じ大きさのパネルだけでは屋根にきれいに収まらないことがあり、屋根の形と寸法に合わせて2種類を組み合わせています。
全負荷型なら、停電中もすべての家電を使えますか?
自動切換開閉器盤と全負荷分電盤で、停電時は家全体の回路に電気を送ります。ただし、同時に使える電力にはパワーコンディショナの出力(今回は5.9kW)の上限があります。消費電力の大きい家電を一度に使わないよう、停電時に使う家電を決めておくと困りません。
今回の工事にV2Hは含まれていますか?
含まれていません。トライブリッドは、あとからV2Hの機器を足して電気自動車と組み合わせることもできる機種です。検討するときは、車種、駐車場の位置、配線の経路をあらためて確認します。
補助金を使うときは、いつ相談すればよいですか?
契約の前にご相談ください。補助金によっては、交付決定の前に契約や着工をすると対象外になります。HEMS機器や通信設定が条件になることもあるため、機器を選ぶ段階で申請の条件も確認します。
八王子市で太陽光・蓄電池の設置を考えている方へ
現地調査では、屋根に載せられる枚数と配置、蓄電池を置く場所と搬入経路、分電盤のまわりを見て、使える補助金と一緒にご提案します。電気の使用量が分かる明細があれば、ご用意ください。現地調査と見積りは無料です。
更新履歴:2026年10月24日 文章の表現を見直し(工事の内容は変更なし)
2026年10月22日 古いひな形の文章を、記載の事実だけで新しい形に書き直し






